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Vodafone McLaren MercedesがDassault Systèmes社のV6ソリューションを導入

2011年3月7日

ボーダフォン・マクラーレン・メルセデス F1チームを率いるマクラーレンレーシングと、3次元設計・解析と製品ライフサイクル管理ソリューション(PLM)の世界的リーダーであるDassault Systèmes社は、今後のレーシングカー開発効率を強化するために、新しくパートナーシップを締結したことを発表した。

Dassault Systèmes社との提携によってマクラーレンレーシングは、設計開発・解析・管理においてオープンなV6PLMソリューションを活用する。ENOVIA V6は、エンジニアリング、知的財産、ビジネスプロセスを管理するために、シングルIPリファレンスを提供することで、マクラーレンレーシングの革新的なコラボレーション基盤を形成する。CATIA V6は、マクラーレンの開発効率を強化するために、革新的な設計やコンカレントエンジニアリングに利用される。

マクラーレンレーシングは、Dassault Systèmes 社のV6ソリューションを導入することで、今まで構築した、オープン性や柔軟性および安全性に優れ、最も洗練されたPLM 2.0の統合環境からメリットを得ることができる。F1のレーシングデザインのスケールやスコープおよびスピードが、毎年新しい数万もの革新的なデザインやアイデアに重要性をもたらす制作、開発、テストなど、たくさんのデザインは、多くのテクニカルデータやエンジニアリングのシミュレーション結果を統合し、安全に管理するために効果的で信頼のおけるソフトウェア環境を必要とする。Dassault Systèmes 社のV6PLMコラボレーションソリューションは、最初のコンセプトから製造、レース場まで、革新的で総合的なコラボレーションを推進するだけでなく、マクラーレンレーシングのプロセスを効率化する支援をするであろう。

「3Dデジタル・モデルからレース場まで、レーシングカーを作成することは簡単にみえるかもしれませんが、これは非常に複雑かつ完全に異なる設計や購買および製造などで構成される一連のプロセスになります。われわれは、タイムツーマッケットを短縮ための方法をいつも考えています。それは、製造サイクルを通して効率を改善するために高機能の製品ライフサイクル管理であるV6 PLMを導入することで、改善されたプロセスの採用で実現されます。」と、マクラーレンレーシングの常務であるJonashan Neale氏が述べている。「Dassault Systèmes社のソフトウェアソリューション製品群は、長期に渡ってマクラーレンのDNAの一部でした。CATIA V6とENOVIA V6の導入は、世界で最も競合する過酷な環境において、より生産性や作業率を向上させ、我々の手法を強化しました。」

Dassault Systèmes社のCEOであるBernard Charles氏は、次のように語っている。「ボーダフォン・マクラーレン・メルセデスとのこの重要な合意によって、我々は大きなF1チームとのより強いパートナーシップを築きます。この新しいコラボレーションが、フォーミュラワンの世界に対して、革新をもたらすことを実証します。非常に確かなテクノロジにおける強力なテストベッドとして、Dassault Systèmes社のPLM2.0が唯一提供できます。われわれは、ボーダフォン・マクラーレン・メルセデスの今シーズンの勝利を祈るとともに、このような名門チームと関われた事を誇りに思います。」

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