• トピックス
  • 製品情報
  • 導入事例
  • スクール
  • コンサルティング
  • お客様サポート

CIMdataが2010年のNCソフトウェア市場の調査結果を発表

2011年7月11日

世界をリードするPLMコンサルティングと調査会社であるCIMdata社が、エンドユーザー投資に基づいて調査した結果、世界的なNCソフトウェアとその関連サービスの市場は、2010年に7.6%成長したと発表した。本試算では、2009年の12.39億ドルから13.33億ドルにユーザー投資が増大していることになる。2010年における市場の成長は、世界の景気が回復した影響で、製品ライフサイクル管理市場全体にも反映されている。これは、2009年の推定574億ドルより21%上昇して、2010年には663億ドルになった製造業界の加工ツールの販売増加にも反映されている。CIMdataでは、製造の回復が継続され、NCソフトウェアのエンドユーザー投資が2011年には6%分増加して、14億1200万ドルまでになるだろうと推定している。

2002年以降、世界経済の好転とともに、NCソフトウェア市場は適度だが安定した成長を示していた。製造業の販売や生産高においては世界的に増加している。一層重視される点は、競合優位性を強化した製造企業は、加工ツールの効果的な作業によるというものである。また、全体的なPLM(製品ライフサイクル管理)市場におけるコンポーネントであるCAM ソフトウェアは、この間、強い成長を続けている。CAMソフトウェアの購入増加は、特に加工ツールの販売であるが、これら要因のすべてに関連している。

CIMdata社でリサーチのディレクターを務めるStan Przybylinski氏は、「2010年では製造業関連の回復が見られ、ソフトウェア投資も反映されます。これは、われわれの市場分析からの結果と一致しています。」と語る。また、長年NC市場分析レポートを担当しているAlan Christman氏は「2009年は製造企業やほとんどのNCソフトウェアプロバイダーにとって、とても厳しい年でした。2010ではほとんどの工場で成長がみられ、CIMdataでは2010年以降もこの成長が見込めると期待しています。中国や他の新興経済国のようなグローバルの製造力の成長性や重要性は、PLM市場全体において、CADやCAMなどの高度なテクノロジへの増資がもたらすべきです。そして一番肝心なのが、米国に製造が戻ってくるためには、低い人件費に対抗するための高度な製造テクノロジへのさらなる投資が必要とされます。数年先、NCと広範なPLM市場において、とても面白くなってくるでしょう。」と述べている。

お問い合わせ

この記事は業界ニュースとなりますので、当サイトではお取り扱いのない製品・サービスの場合がございます。

ご相談・お問い合わせ

ニュース一覧

ニュース一覧の最後です

PAGE TOP