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Jon Peddie Research社がワールドワイドのCADマーケットレポート2012をリリース

2011年12月5日

業界の調査やコンサルティングを手掛けるJon Peddie Research (JPR)社が、ワールドワイドのCADマーケットレポート2012を発表した。

最も確立された大きいソフトウェアマーケットであるCADマーケットは、新たな方向に成長している。

  • 2009年では50億ドルであったが、2010年には64億ドル、2011年には70億ドルまで達している。
  • JPR社はCADユーザの総数を2010年では1,850万人、2011年には1,900万人と想定している。
  • CADは世界中で利用され、世界のCAD売上比率はアメリカで37%、EMEAで38%、アジアで21%、その他4%となっている。

マーケットの成長に影響する以下の重要な動向が見受けられる。

  • 2008年から2009年の景気後退の影響でワールドワイドのすべてのマーケットが低迷していたが、現在では活発になりつつある。アジアやインドでは少しずつであるが、中南米、アフリカ、東南アジア、中東などの新しいマーケットが出てきている。
  • 近いうちに欧米での経済状況の不安定さから、いくつかのマーケットでは成長が低下するであろう。また、最も影響を受けるマーケットとしてAEC業界が挙げられる。
  • 新しいプラットフォームと流通モデルがマーケットをリードするであろう。長年CADは高価な製品で高い利益を固持してきたが、クラウドコンピューティングやアプリケーションおよびタブレットの出現で、低価格かつ高機能で誰でも利用可能なアプリケーションの創出の機会を与えるであろう。
  • 無駄を省き効率的に運営している企業は、不況が終わってからの再建の準備は整っている。そして、さらに効率的なビジネスを推進するために設備を一新する方法を模索している。

本CADレポートでは、主要なCADベンダーのマーケットシェアも含まれ、地域や分野(MCAD、AEC、PrOcéss & Power、GISなど)のデータを提供する。さらに、2016年までのマーケット予測も行っている。これは、マーケットにおいて高付加価値商品の市場価値が低下して一般的な商品になっていくことだけでなく、新規参入ベンダーや専用製品の機会創出も見受けられる。

「今日のCAD業界は今まで以上に激化し、設計、建築、建設、製造など、すべての局面に関連します。CADは仮想的に世界を結び、理解することやより良い管理ができるようになるでしょう。新しいプラットフォーム、新技術、および新興経済国の顧客の新しいチャンスが生まれます。今が本業界には、とても良い機会です。」とアナリストのKathleen Maher氏が述べている。

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