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NASAが「Robotics Student Competition 2012」をサポート

2011年12月12日

NASAが毎年恒例となったFIRST ロボットコンテストを強力に支援することを発表した。本コンテストは学生に対してロボットの設計や製造を通して科学や技術および数学への興味を促す目的で開催される。本コンテストでは、受賞した学生チームに対して、138万6500ドルの賞金を用意している。FIRSTは、若い世代の科学と工学を奨励するために、1989年に設立された非営利団体。

「NASAがFIRSTへ参加することで、最先端の技術へ未来のリーダーを導くでしょう。 これにより、たくさんの学生にとても重要な教育指導の経験を与え、ロボットと人間の調査において、たくさんの課題を現実に行うことで、より理解を深める支援を行います。FIRSTでは、アメリカが人間を火星へ到達させ、未知の解明を行うためのキャリアなど、将来の技術的なキャリアへの追求を奨励します。」とNASAの役員であるCharles Bolden氏が述べている。

FIRSTチームは、同じ部品を受け取り、6カ月間でロボットの設計や製造を行う。寸法や重量および技術的な制限を除いては、ロボットの見栄えや機能は各チーム次第である。NASAではプロセスを通してチームのサポートを行う。

本コンテストは、プロの競技種目と同じように、小さなバスケットボールコートで競い合う。ロボットは、オフェンスとディフェンス機能を持たなければならず、チームは協力し合って競技を行う。

今年は3月と4月に4つの国際コンテストが追加されるとともに、米国の45の地域でコンテストが行われる予定である。そして、FIRSTの決勝戦は4月にセントルイスで開催される。

「われわれは今年の申込が多数寄せられたことで、エンジニアリングプログラムへの関心が高まっていることをうれしく思います。厳正なる審査の結果、241チームをノミネートしました。」とNASA Robotics Alliance Project(RAP)のプログラムマネージャを務めるDave Lavery氏は述べている。

NASAは、科学と工学におけるキャリアを積むための調査を行うための機会を増やし、若い人材を奨励するために、FIRSTと他のロボットコンテストプラグラムにおける重要な役割を担っている。

NASAはFIRSTなどのロボットやエンジニアリングのコンテストプログラムにおいてエンジニアリングのスキルを向上させるために1995年にRAPを創設している。16年経過し、RAPは、ロボットエンジニアリング分野での米国の知力を促進するために、国際的に教育機関や非営利団体に対して4500万ドルの賞金を提供している。これは、NASAのスキルや財源およびその他のリソースによるものである。

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