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ラティス、iPad/iPhone で多彩な3D表示を再現するソフトを発売

2011年12月19日

iPad 上で3D 形状の断面や寸法、製品構成や属性情報の確認可能に

2011 年12 月13 日、東京(日本)- ラティス・テクノロジー株式会社(代表取締役社長 鳥谷浩志、以下ラティス)は、iPad 上で多彩な3D 表示を可能にするWindows 上のアプリケーション「iXVLPublisher Ver1.0」(以下、新製品)を1 月10 日より発売します。

世界レベルの基本性能を持つ超軽量3D データXVL は、製造業や建設業で広く利用されています。XVL はCAD で設計された3D の製品情報を、製造現場で表示するためのデータとしても普及しています。現場で必要な情報には、3D の形状情報に加え、製品の構成情報、断面、寸法、加工情報等があります。これらの情報は、Windows 上の無償ビューワXVL Player では表示可能でしたが、iPad 上の無償ビューワ「iXVL View」では表示できませんでした。

新製品は、3D 形状に関連する多彩な情報を含むXVL を、iPad やiPhone 上で表示可能な形式のXVL に一括変換するソフトウェアです。XVL の編集ソフトXVL Studio を使えば、 3D データに寸法やコメントを付加し、その状態をスナップショットとしてXVL 内に保存できます。新製品で変換を行うことで、このスナップショットをiPad/iPhone 上で再現可能になります。見せたい部分の断面や寸法情報をスナップショットに保存しておくことで、初心者でも、簡単に3D 表示を再現できます。

新製品は2012 年3 月末までは特別価格(ライセンス料の定価は150 万円、消費税別)にて提供します。また、新製品で変換されたXVL をiPad やiPhone 上で表示可能にする無償ビューワ「iXVL Player」は、App Store 経由で無償配布する計画です。ラティスは、多彩な3D 表示をiPad/iPhoneで再現することで、製造現場での実用的な3D データ活用を提案していく考えです。

なお、ラティスでは、2012 年1 月26 日(木)に、ソフトバンクテレコム株式会社協賛で『iPad & XVL で拓く 3D ソリューションセミナー』※を開催します。先進企業各社による講演とパネルディスカッションにより、 XVL と iPad が製造業にどのような革新を起こすかを議論します。本セミナーの詳細情報は以下をご覧ください。

http://www.lattice.co.jp/ja/news/event/2012_0126_event.html

※本セミナーは、独立したセミナーであり、Apple Inc.が認定、後援、その他承認したものではありません。

製品情報

価格情報

iXVL Publisher ライセンス 料金 1,500,000 円(税別)
iXVL Publisher 保守 料金 300,000 円(税別)

動作環境

OS Windows7 または Windows7 x64 日本語版
Windows Vista 日本語版
Windows XP または XP Professional x64 Edition 日本語版
Windows 2000 日本語版 SP3 以上
Windows Server 2003 、2008、2008 R2 日本語版
メモリ 256 MB 以上(大容量データを扱う場合は 1 GB 以上を推奨)
HDD 50 MB 以上の空き容量

用語説明

XVL
「XVL」 (eXtensible Virtual world description Language) は、XML(eXtensible Markup Language) をベースとした超軽量3D 表現として、ラティスが提唱する表現形式です。XVL を用いることで、3D CAD などで生成されたデータを数百分の1 にまで軽量化することができます。また、メモリが少ない環境で巨大な3D データを高速表示する技術の実装により、ネットワーク環境での3D データ共有に最適な形式です。さらに、XVL に変換されたデータは、無償のXVL Player で閲覧が 可能です。( http://www.lattice.co.jp/ )

現在、干渉チェック機能を搭載したDMU や3D ビジュアル作業手順書を作成するソリューションが市場で高く評価されています。ラティスの XVL は世界中の自動車産業、航空機産業、電機産業等多くの製造業の企業で採用されています。3Dデータの精度と構成情報を保ちながら、軽量にデータ表現できるという特徴から、デザインレビュー、機構シミュレーション、工程設計、作業指示、部品表、イラスト作成などの用途に活用されています。製造業の大手では、3D CAD の普及により蓄積された3D データの有効活用を目的に、XVL 製品を全社規模で導入するケースが増加し、国内外で急速に普及が進んでいます。

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