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チューブハイドロフォーミングの精度とスピードを向上

2012年3月26日

自動車産業や精密板金加工産業向けに金型設計や板金成形用のシミュレーション・ソフトウェアを提供しているAutoForm Engineering社がハイドロフォーミング製品を強化した。AutoForm Hydroformingは、ハイドロフォーミングプロセス全体で迅速な解析やシミュレーションを行うための機能を装備している。また、精度やスピードにおいても格段に抜きん出ている。

AutoFormは、正確な結果と迅速な処理スピードに焦点をあて、最新の機能を提供している。その一つが、切断プロセスのサポートである。これは、チューブの長さを最適化し、フォーミングプロセスと同様にチューブの端もシミュレーションすることができる。チューブの端のトリミングや穴のピアッシングにおけるプレーンの切断やレーザー切断を装備している。

AutoFormのハイドロソルバーは、並行処理をサポートすることで、自身のインクリメンタルソルバーと比べて、スピードを向上させている。さらに、コストを抑えるために、マルチ処理の利点を生かすとともに、並行処理に必要なライセンスの数も低減させている。シェアードメモリのマルチ処理は、2、3、4、8コアをサポートしている。また、メッシュアルゴリズムを改善することで、結果の精度を向上させている。板厚方向の応力は重要な部分の評価を考慮し、チューブの厚みにおける精度も向上させている。精度を強化することで、圧力に応じた干渉もサポートされている。さらに、ハイドロソルバーでは、フィードバックを迅速に行ったり、結果ファイルの間違えを防止するための新しいステータスダイアログを装備している。

「ハイドロフォームテクノロジは軽量のコンポーネントを生産するために幅広く利用されています。AutoFormでは、このテクノロジに長い年月と労力を費やし、ハイドロフォーミング製品を強化しています。これにより、ユーザーはハイドロフォーミングのシミュレーションを効率化し、マルチコアの並行処理によるコストの削減やシミュレーションの精度を向上させることができるでしょう。」とAutoForm Engineering 社でコーポレートマーケティングディレクターを務めるMarkus Thomma 博士が述べている。

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