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Innovyze社が、リアルタイムの洪水予測と河川のモデリングソフトウェア 「InfoWorks RS V12.5」、「FloodWorks V12.5」をリリース

2012年4月9日

ウェットインフラにおけるビジネス分析ソフトウェアやテクノロジを提供しているInnovyze社が、広範な治水関連のモデリングソリューション「InfoWorks RS V12.5」 と 「FloodWorks V12.5」をリリースした。本製品は、河川や氾濫原のモデリングおよびリアルタイムの洪水予測をするソリューション。最新版では、顧客から要求のあった多数の機能を組み込んでいる。

InfoWorks RSは一つの環境で1D、2Dのシミューレションエンジンを搭載し、データマネージメント、地理的分析、リレーショナルデータベースを兼ね備えたもので、単一のツールで時系列データをインポート、クリーンアップ、分析格納し、詳細かつ正確なモデルを構築できる。また、モデルの分析結果をエンジニアリングレポート形式で出力表示が可能。InfoWorks RSはイベントベースで、治水工学的手法で効果的な降雨流出をシミュレートし、開水路、暗渠、氾濫、堤防、水圧構造をモデリングするフルソリューションである。

FloodWorksは、制御室での使用を前提に設計されており、沿岸地区と河川流域の雨水、将来の水理および水理条件の予測に焦点を置いた、リアルタイムシミュレーションのパッケージ・ソフト。広範囲で様々なライブデータソースをリンクし、水位、浸水、水流、速度、水質および海況をパラメーターとして詳細で正確な予測を提供する。FloodWorksは、運用管理者やエンジニアに将来の極端な気象現象の影響を迅速、正確かつ詳細なシミュレーションを行うことで支援する。これは生活やインフラストラクチャへの高価な損害の潜在的な損失を最小限に抑え、緊急対応サービスを展開するうえで、必要かつ重要なデータである。

Version12.5は以前のInfoWorks RS、FloodWorksをベースにユーザからのフィードバックを組込んだもので、Esri(Redlands, CA)、ASCII grid(.ASC)形式をサポートし、精密なグラフィカル出力、計算時間の高速化、ネットワーク・バージョニングおよびパフォーマンスを最適化している。「InfoWorks RSとFloodworksは、業界有数の河川シミュレーションと洪水予測ツールです。今回のリリースは強力で使いやすいモデリングとシミュレーションソフトウェアをより効果的なツールセットとして提供しています。これらによって、水資源インフラの強化、保護、維持および最適化を支援します」と、Innovyzes社の社長兼COO、Paul F. Boulos博士は述べている。

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