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Siemens Industry社が3D可視化技術のVRcontext社を買収

2012年10月8日

Siemens Industry Automation事業部は、同社の産業用ソフトウェアポートフォリオを拡張するために白VRcontext international社を買収したことを発表した。VRcontext社は、同社のWalkinsideプロダクトファミリーを筆頭に、プラント建設や造船などで用いられる複雑なエンジニアリングデータの3次元可視化技術開発及び教育ソフトウェアソリューションにおける世界的なリーディングカンパニーで、同社の買収によりSiemens社はこれまで築き上げてきた産業用ソフトウェア業界における地位をさらに揺るぎないものとすることができるだろうとしている。

Walkinside 3次元可視化ソフトウェアはこれまでに30を超える国と、200以上の企業でプラント操作や維持、保守のために利用されてきた。VRcontext社は特に石油やガス産業における、遠隔地にある海洋プラントへの適用に注力してきた。

Siemens Industrial Automation Systems 事業部門CEOであるEckard Eberleは『長期にわたって我々のビジネスパートナーだったVRcontext社の、Walkinside 3次元可視化&教育ソフトウェアをSiemensの産業用ソフトウェアポートフォリオへ統合することは我々の顧客に極めて大きな利益をもたらすだろう。インテリジェントな3Dモデルを利用することは、幅広い領域の産業についてプラントエンジニアリング及びオペレーションをより安全に、そしてより効率的にすることができるものだ』と述べた。

Walkinsideは、Siemens社の総合プラントマネージメントソフトウェアソリューションであるComosに統合され、3Dエンジニアリングデータへのアクセスを提供するもので、標準インターフェースはComosと双方向的にリンクされる。ヴァーチャルモデルから生成された幾何的要素はプラントの最新の情報とリンクされ、グローバルデータセンターとして働くComosによって高度に複雑化されたプラントモデルであっても写実的に表現される。それらの結果として、プラントの生涯を通して、常に最新の3Dモデルとしてのプラントデータをエンジニアリングやモニタリングはもとより、オペレーションやトレーニングにも使用できることになると、同社は発表している。

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