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Dassault Systemes社が建築・建設業界向けにLean Constructionを発表

2013年1月15日

2013年1月7日 アメリカ ワシントンD.C.(Building Innovation 2013)発 ―― 3DEXPERIENCEにおける第一人者であるDassault Systems社は、建築・建設(AEC)業界向けコラボレーティブプロジェクト管理・実行ソリューションとなる、"Lean Construction"を発表した。

昨今の建設産業では、あるプロジェクトについての全ての関係者や関連する企業間で十分な連携がとられているとは限らず、プロジェクトのプランニングと設計、そしてその実現性の間には大きなギャップが生まれており、それは時として総コストの高騰や遅延、あるいは利益の減少という形で現れることになる。Dassault Systemes社の3DEXPERIENCEプラットフォームを下敷きとして開発された"Lean Construction"は、建築や建設産業に関わる全ての企業に対して複雑なプロジェクトの構築や管理、組織化を支援するコラボレーティブなプロジェクトバックボーンを提供できるソリューションで、中核に据えられた3D環境の活用により、言語の壁を取り払うと共にオフィスと現場間でのコミュニケーションを促進することができる。また、リアルタイムなプロジェクト進捗状況の可視化によって、全ての関係者が迅速に必要な処置をとることができるため、コストの増大を制御することが可能であり、不必要な浪費を最小限に抑えることが可能となる。

また、Lean Constructionの活用によって導入企業は、自分たちが進めている建設プロジェクトに対する取り組みや組み立て順序が最善であるかどうかを確認するために異なるオプションを用いて分析し、評価することが可能となる。その結果は計画のコストパフォーマンスや利益を見積もるために適用可能で、プロジェクトを実際に実行する前に調整ないし変更することが可能となる。プロジェクトが実際に実行に移された後でも、Lean Constructionは常時リアルタイムにプロジェクトの進行を支援し、コストの高騰やスケジュールに遅延をもたらす原因となる親事業者と下請けやその他関係者間での衝突を事前に回避することができる。

Dassault Systemes社の副社長で、産業マーケティング担当であるMonica Menghini氏は、『長い間、建設産業は世界中でスケジュールの遅延やコストの高騰、あるいは非効率性という問題に頭を悩まされてきた。一説によれば、アメリカ国内の建設産業が毎年費やしている総コストの25%ないし1兆ドルを超える額が無為に浪費されているという見積もりがされている。このような状況に対して、我々Dassault Systems社のLean Constructionソリューションは、建設産業に関わる諸企業が自身のプロジェクトに対して、その初めから完了にいたるまでの全てにわたってのより良い理解を促進し、Building Information Modeling(BIM)技術がもたらす恩恵をより確実なものとしてくれるだろう』と述べている。

Lean Constructionに関する詳細情報
http://www.3ds.com/solutions/architecture-engineering-construction

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