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Siemens PLM Software社がFibersim 13を発表

2013年2月12日

2013年1月31日 アメリカ テキサス州 プラーノ ―― 3D CADとPLMソリューションにおける世界的なリーディングカンパニーであるSiemens PLM Software社は、既に多数の先進的な航空・自動車・海洋・風力エネルギー産業などで利用されている、同社の複合材料解析ソフトウェアの最新版となるFibersim 13をリリースした。最新のFibersim 13を導入することにより、複合素材製品の設計と解析に要する時間は80%削減され、さらにその後の製造プロセス設計工程でもその処理時間の50%を削減することが可能となる。

Fibersim 13はCADデータとCAEデータの双方向変換機能の追加により、時間を浪費するばかりかエラーの原因にもなりがちなデータの再入力を削減することができる。この結果として、設計モデルを解析結果に基づいて自動的に更新することが可能となるだけでなく、新たに部品を設計する段階から製造用件にマッチするように設計する"デザインフォーマニュファクチャリング(DFM)"手法をも可能とするものである。

Siemens PLM Software社エンジニアリングソフトウェア事業部シニアバイスプレジデントのSteve Luby氏は、『複合素材の製造というのは、設計製造サイクルにおける全てのフェイズで効率的に分野間の情報交換ができるような、様々な分野の人間によるコンカレントエンジニアリングを要求するものであり、複合材料の情報を解析と設計の間でやり取りすることは歴史的に見て非常に難しい、エラーの発生と隣り合わせなことだった。というのもそれらは使う言葉も読み込むジオメトリ表現も全く違うものだったからだ。この問題を克服したFibersim 13はエンジニアがCAEで解析したコンポジット部品をCADにインポートとアップデートすることが可能になることによって生産性を改善する』

この改良点に加え、Fibersim 13では同社のTeamcenterへの統合が行われ、フラットパターンやレーザーデータ、及び自動化溶着データなどの製造用情報の連携が可能となっている。この統合により、製造現場へ完全で継続的なデータセットが提供されると共に、最新のリビジョンの設計データに基づいた製品製造を行うことが容易になる。

Fibersim 13は応力解析の担当者と、設計担当の技術者の間にあったコミュニケーション上の障害を打破し、より良い製品を開発するためのより良い決定を可能とするものであるとともに、解析と設計の間のデータ共有を容易にすることで重量、強度、剛性、使い勝手、組み立て、そして維持に至るまでの全ての面で最適であるような製品を開発することを可能とするものである。

Fibersim 13についてのより詳細な情報は以下のURL
http://www.siemens.com/plm/fibersim13

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