• トピックス
  • 製品情報
  • 導入事例
  • スクール
  • コンサルティング
  • お客様サポート

Dassault Systemes社がSolidWorks 2014を発表

2013年9月17日

2013年9月10日 フランス ヴェリジ=ヴィラクブレー ―― 3DEXPERIENCEカンパニーのDassault Systemes社は10日、同社の3次元設計・解析・PDMソフトウェアのSolidWorks 2014を発表した。

SolidWorks 2014では、生産性とユーザビリティが改善されると共に、より大きなイノベーションをユーザへもたらすナレッジを主体とした設計が可能となっている。生産性の改善やワークフロー、および携帯端末との連携に関する改良により、より動的にデータを再利用したり、開発中の製品設計データの共有を強化することができるほか、AndroidとiOS端末へ対応することによって、210万人を超えるSolidWorksユーザが、いつでも、どこでも3次元設計データへアクセスできるようになる。

近年のマーケットスタディーによれば、製品の外観がもたらす新規顧客の購入時の意思決定や購入後の満足感といったものへの影響はますます大きくなってきており、最終製品が産業機械や医療機器、あるいはスマートフォンであろうと、その機能に加えて魅力的なデザインを兼ね備えていることを顧客は求めている。SolidWorks 2014を使用することで、製品設計者が自身の独創的なアイディアをデザインスケッチやイメージから、従来よりもさらに早く3次元モデルへ落とし込むことができるようになる。

Dassault Systemes SOLIDWORKS社CEOのBertrand Sicot氏は、『私たちの目標は、ユーザからのフィードバックを反映し、顧客の投資効果をゆるぎないものとするような製品ポートフォリオを提供することです。人命を助ける技術であろうと環境を改善する製品であろうと、その製品の設計検証やデータ共有に必要な機能強化を行うことによって、市場へ挑戦しようとするユーザを支援し続けます』と語っている。

SolidWorks 2014 - 詳細情報

eDrawingsでは、従来の3次元設計データの閲覧に加え、iOS端末上で動作するAR(拡張現実) 3DExperienceによって、現実世界における製品の振る舞いのデモンストレーションが可能となる。 統合されたSolidWorks 2014製品ポートフォリオには、設計プロセスの短縮のみならず、設計ツールや統合されたワークフロー、パフォーマンスの改善および可視化能力の強化といったコラボレーションに関わる四つの重要な領域で生産性を改善できる新しいツールとエンハンスメントが含まれている。

SolidWorks 2014 - 新機能抜粋

設計ツール

Advanced Shape Control
スケッチの自動スケーリングや円錐フィレット制御などの新しいスプライン機能により、より複雑なサーフェスや有機的な形状をすばやく簡単に、かつ精確に制御可能
Faster Drawing Detailing
より速く、より自動化された詳細製図
板金関連
角処理性能の向上や製造用データ出力に関する改善

ワークフローの統合

SolidWorks Enterprise PDM Streamlined Workflow
グラフィカルなプレビューを実現したウェブクライアントとMicrosoft社Office製品の統合によって、より大量のデータの管理を実現
SOLIDWORKS Electrical Improved Integration and Performance
SolidWorks EnterpriseとeDrawingsの密接な連携に伴うプロジェクトコラボレーション能力の増強によって、電気設計の最適化と共有・追跡がより容易に

生産性の向上

Design Communication and Collaboration
従来のiOS端末に加え、新たにAndroid端末をサポート
Streamlined Cost Estimating and Reporting
複雑な設定操作なしにコンポーネント費用を見積もり、さらにそのデータをビジネスバリューチェーン全体で効率的に共有可能

可視化能力の向上

Streamlined Simulation Setup
エンジニアリングデータを自動的にSolidWorks Simulationで再利用できるようになったことで、再入力の手間を排除し、設計コラボレーションを改善する
Enhanced Assembly Performance and Visualization
新規に導入されたQuickMateインコンテキストツールバーとスロット合致関係によって、アセンブル時の所要時間と工数の削減を実現するとともに、アセンブリ断面図作成時に表示要素の切り替えをサポート

SolidWorks 2014に関する詳細情報は以下のURLから
http://www.solidworks.com/PR_launch2014

お問い合わせ

この記事は業界ニュースとなりますので、当サイトではお取り扱いのない製品・サービスの場合がございます。

ご相談・お問い合わせ

ニュース一覧

ニュース一覧の最後です

お探しの情報は見つかりましたか?

お気軽にご質問ください。販促担当よりお答えします。

質問フォーム

PAGE TOP