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Luxion社がKeyShot 4.2をリリース

2013年10月15日

2013年10月10日 アメリカ カリフォルニア州 アーバイン ── 先進的なレンダリングソリューションのKeyShotの開発で知られるLuxion社は10月10日、同製品の最新版となるKeyShot 4.2のリリースを発表した。

KeyShot 4.2のアップデートでは、ビジュアルデータ作成時における柔軟性強化を始めとしてレンダリングやユーザビリティ、カスタマイズ性、他製品との連携、アニメーションなど数多くの機能改良がおこなわれている。KeyShot 4ではLiveLinking、フィジカルライティング、集光コースティクス、プロシージャルテクスチャといった大きなエンハンスが追加されたが、今回の最新版では、ユーザーが作成するイメージやアニメーション、及びKeyShotVRのインタラクティブイメージなどの最終的な画像品質を犠牲とすることなく、従来よりも早く、効率的に作業を行えるよう、レンダリングの高速化や選択ツールの改良、ハードウェア制御と3Dデータインポート性能の改善などが実現している。

KeyShot 4.2のアップデート項目は主にソフトウェアとビジュアルモデル構築ワークフローの改善に関連しており、インポートした3Dデータや科学的に正確なマテリアルプリセットと色ライブラリ、そしてレンダリング環境とその設定などがより管理しやすいように改良されている。また、単なる既存機能の強化とともに、新機能もいくつか追加されている。

KeyShot 4.2の主な新機能一覧

グループ化

KeyShot 4.2では、プロジェクトシーンツリーから、グループ作成ができるようになったことにより、新規グループの作成やパーツとサブアセンブリの追加と、グループ間での移動が簡単になっている。

使用するCPUコア数の設定

KeyShotが使用するCPUコア数をKeyShot上から設定することが可能となったため、KeyShotでのレンダリング中でも他のプログラムに一定の処理能力を振り向けることができる。

マテリアルスワップ

選択したパーツ間でマテリアルを交換することができるようになった。また、それぞれのパーツを選択して交換する方法と、KeyShotライブラリに存在するマテリアルをインプロジェクトライブラリに直接ドラッグする方法の2通りの交換オプションがある。

シーンの版管理

作成したシーンをリビジョンとして保存・管理することが出来るようになったため、後から以前のリビジョンにアクセスすることが可能となっている。

リアルタイムプリセット

リアルタイムビューワのプリセット項目が新たに追加され、プロジェクト設定の項目から印刷時及び電子媒体で表示する際のアスペクト比を設定できるようになった。

その他の改善点

KeyShot 4.2では、ユーザーの要望やフィードバックを元に以下の5項目が変更された。

1. レンダリング速度の改善
より高速なリアルタイムレンダリングモード
トゥーンマテリアルの透明度を設定することが可能となった。
2. ユーザビリティの改善
マテリアルからオブジェクトを選択する機能
暗い/明るいのインターフェーステーマの切り替え
3. コントロール設定の改善
Axaltaカラーの調整機能
オブジェクトハイライトの高速化
テクスチャマッピング及び移動ツールとスライダーの改善
HDRI領域のコピー
シーンツリーのオートスクロール。
4. アニメーションに関する強化
ダイナミックピボットポイント機能
リアルタイムウィンドウでのヘルパーオブジェクト選択機能
5. 他社製品との連携強化
Autodesk Inventor 2014対応
SolidWorks及びAlias形式に対するインポート性能改善

KeyShot 4.2のより詳細な情報は以下のURLから
http://keyshot.com/whats-new/

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