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3D Systems社が「Cubify 2.0」を発表

2014年1月20日

2014年1月6日 アメリカ サウスカロライナ州 ロックヒル ── 3Dプリンタメーカーとしてその名を知られる3D Systems社は1月6日、3Dプリントと一般消費者層のライフスタイルとを結ぶコミュニティサイト「Cubify 2.0」を発表した。「Cubify 2.0」はアクセサリーや子供の遊び道具の作成のようなライトユースから3Dプリンティングエンスージアストを対象とするようなヘビーユースまでを視野に入れたSNS環境で、ユーザ自身が設計したデザインをプロフィール欄にディスプレイできる「Shelf」や、コミュニティ内で作成された共有コンテンツをブラウズできる「Design Feed」などを備えた、コミュニティセントリックなソーシャルウェブスペースとなっている。

「Cubify.com」は3D Systems社独自のプラットホームで運営されており、セキュアな環境でユーザオリジナルのデザインを発表したり、あるいはマーケティングやクラウドソーシング用ないしホームユース向けに3Dプリント可能なコンテンツを作成することができる。また、コンシューマ向け3Dプリンタとして人気のある「Cube」シリーズやその設計用3Dツール、および3Dスキャナの「Sense」などに代表される同社の製品についても「Cubify.com」を通じて購入可能となっている。

「Cubify.com」上で公開されているデザインコレクションは、コミュニティユーザが3D Systems社製モデリングアプリの「Stylizer」によって製作したカスタマイズ性の高いデザインモデルから選定されたもので、3Dプリントが可能であることが同社によって保障されており、コミュニティユーザ自身が利用することができる。さらに、これらのモデルを同社のハイエンド3Dプリント技術のCeramix、Everlast、Colorstoneを用いたクラウド3Dプリントサービスの提供も行われる。「Cubify.com」のコレクションには、未来志向のファッションアクセサリで知られるNOOKA社や、プロフェッショナル向け撮影機器の360Heros社やオンライン児童教育ツールのDigital Dollhouse社などとのコラボレーションによって提供されているモデルに加えて、NBA選手やStar Trekのフィギュアなども紹介されている。

「Cubify 2.0」は1月7日から10日までラスベガスで開催されたInternational CES展にて、3D Systems社専用のブースで公開されており、3D Systems社チーフマーケティングオフィサーのCathy Lewis氏は、『Cubify 2.0は、有名ブランドや販売店、および一般ユーザのすべてにとって魅力的であり、今日利用できる3Dプリンティングコラボレーションプラットホームとして最も優れています。Cubify 2.0は3Dプリントと言う新しいライフスタイルの中核であり、企業と一般ユーザが知恵を出し合い、画一的な商品を購入するという従来のスタイルから脱却した、新しいショッピングエクスペリエンスを提供することを究極の目標としています』と述べた。

「Cubify 2.0」についてより詳細な情報は以下のURLから
http://www.3dsystems.com
http://cubify.com/

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