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Buisiness Advantage社が「Worldwide CAD Trends 2014 Survey Report」を発表

2014年3月3日

2014年2月 英国 ケント ―― ICT産業の分析を専門としているBuisiness Advantage社は今月、世界的なCADに関する傾向を分析したレポートの「Worldwide CAD Trends 2014 Survey Report」を発表した。同レポートは現在、同社Websiteからダウンロードすることができる。

Buisiness Advantage社CEO兼マネージングディレクターのChris Turner氏は、「何年にもわたって、我々は500を越える市場調査とデータの分析、および様々な種類のCAD/CAM/PLM/CAEソリューションに関するコンサルティングプロジェクトを行ってまいりました。この経験を通じて、真に競争力へ結びつくアドバンテージや戦略に関するノウハウを得ましたが、このような知見は全く知られてはおりません。我々は、CAD/CAMやCAE、およびPLMと言ったソリューションがさまざまな産業界における生産性の改善への貢献を極めて重要であり、また全世界の方々が興味を持っていると信じています。そこで我々は毎年、世界的なCADに関する傾向を調査し、こうして広く皆様へ提供するものであります」と語っている。

今回発表された「Worldwide CAD Trends 2014 Survey Report」では、「ビルディングインフォメーションモデル(BIM)」や「クラウドCAD」、「オープンソースCAD」および「3Dプリント」などを初めとした14の潮流について紹介しており、重要度や認知度、潜在的な成長性などを基準としてランク付けされている。また、同レポートでは以下のような非常に興味深い分析が述べられている。

  • 今日のAEC業界は十全に3Dモデリングを活用しており、ほかの業界に対する遅れはもはや見られない
  • 業界全体の28%がコンピュータを用いた解析を行っており、最も高い利用率を示したのはドイツで、47%にまで達していた
  • BIMは、今後さらに高い成長率が見込まれており、BIMによるメリットとしては「設計手法の改善」(59%)、「設計時間の短縮」(54%)、「コストの縮減」(35%)などが上位として挙げられている
  • コンカレントエンジニアリングは、重要性と将来の成長性の両面において平均よりも高く格付けられた
  • 携帯端末からのCAD利用は、重要度と実際の利用率が共に増加しつつあるだけでなく、特にアジア太平洋地域において高い成長率が見込まれる
  • アメリカは3Dプリントの利用率が26%に達しており、共に10%代前半に留まっているヨーロッパおよびアジア太平洋地域を大きく引き離している
  • 高い将来性を持っているものの、現時点におけるクラウドCADはあまり利用されておらず、重要度も相対的に低いものとなっている
  • ビッグデータは、CAD業界においてはあまりトレンドとはなっていない。

これらに加えて、毎年行われているソフトウェアのバージョンアップが投資に見合う価値があるかどうか、あるいはどのようなハードウェアがCAD用として使用されているのかといった、興味深い問題に対する解答が多数掲載されているおり、国や地域、業種ごとないし、会社規模やソフトウェアの種類ごとに集計されている。

「Worldwide CAD Trends 2014 Survey Report」に関するより詳細な情報は以下のURLから
http://www.business-advantage.com/CAD-Trends.php

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