• トピックス
  • 製品情報
  • 導入事例
  • スクール
  • コンサルティング
  • お客様サポート

Autodesk社が「Autodesk 2015 Design Suites」を発表

2014年3月31日

2014年3月27日 アメリカ カリフォルニア州 サンフランシスコ ―― Autodesk社は27日、クラウドサービスとの連携強化に重点を置いた「Autodesk 2015 Design Suites」を発表した。「Autodesk 2015 Design Suites」の全てのグレードに含まれるAutoCAD 2015は、これまでのAutoCADシリーズの中でも特に先進性に注力し、インターフェースの刷新や生産性向上に有効な新機能によって、設計とその文書化における新時代のユーザーエクスペリエンスを実現するものとなっている。また、「Autodesk Subscription」は従来よりもさらに利便性と柔軟性を強化し、ユーザーが必要な機能を必要なときに利用できるようになっている。

今回の発表について、Autodesk社プラットホーム製品部門シニアバイスプレジデントのAmar Hanspal氏は、「Autodesk社の製品ポートフォリオは、今や設計者や技術者のためにあるのみならず、製品の製造やプロジェクトの遂行のためになくてはならないものです。ひとたび『Autodesk 2015 Design Suites』に触れてみるだけで、今までの業務をはるかに簡単に、そして効率的に行えるようになっていることに気づくことでしょう」と語っている。

「Autodesk 2015 Design Suites」で導入される新機能

Autodesk AutoCAD Design Suite
Autodesk AutoCAD Design Suiteでは、ユーザーインターフェースのグラフィック変更や点群データへの対応が行われているほか、オンラインの地図やその他の地理情報システムとの連携を改善している。
Autodesk Building Design Suite
Autodesk Building Design Suiteでは、「BIM 360 Cloud」サービスとの連携性向上と点群機能の拡張に加えて、新規スケッチ線機能や隠線機能の改良をはじめとした顧客からの要望を多数反映している。
Autodesk Factory Design Suite
Autodesk Factory Design Suiteでは、AutoCADで作成した2D図を3次元の工場内レイアウトへ変換する際のワークフローを改善しているほか、工場内をそのままキャプチャした点群データ入力への対応やモバイルアプリの強化などが行われている。
Autodesk Infrastructure Design Suite
Autodesk Infrastructure Design Suiteでは、AutoCAD Civil 3Dのユーザーインターフェース改善やコリドーモデリングの柔軟性向上、プロファイルレイアウト作成機能の効率向上、および図面作成の生産性向上などが行われている。
Autodesk Plant Design Suite
Autodesk Plant Design Suiteでは、AutoCAD Plant 3Dに大きく改良が加えられており、その範囲は重心表示やBOM機能から固定長配管モデリング、P&ID図およびアイソメ図作成にまで及ぶ。
Autodesk Product Design Suite
Autodesk Product Design Suiteでは、新規ユーザーインターフェースの導入とワークフローの改良が行われている。
クラウドサービスとの連携
「Autodesk 2015 Design Suites」では、BIM 360へのアクセスが1クリックで行えるよう改善されており、建設・建築業界向けクラウドBIMソリューションを活用しての先進的なコラボレーションとマネージメントが可能となっている。クラウド対応インフラストラクチャ設計ソリューションのAutodesk InfraWorks 360についてもユーザーインターフェースの刷新と対応データ形式の拡充が行われているほか、新たにBridge Design for InfraWorks 360アプリケーションが追加されている。さらに、これらのクラウドソリューションはAutodesk 360 Renderingと完全な連係機能を持ち、クラウドならではの強力なコンピューティングパワーを活用し、効率的に高解像度でレンダリングすることができる。
また、製造業界向けのエンハンスメントとしては、クラウドによって製造プロセスの最適化を実現するProcess Analysis 360が追加されている。
Autodesk Subscription
Autodesk Subscriptionはかつてないほど利便性と柔軟性を向上し、ユーザーが必要なときに必要なだけ、または予算に応じて必要な製品を選択し、使用することが可能となった。

インフラストラクチャと地理空間マネージメント企業Woolpert社Autodesk SubscriptionアドミニストレータのGene Evans氏は、『Autodesk社の新しいサブスクリプションサービスは、将来的な予測可能性と安定性、そして柔軟性という点でとても好ましいものです。必要に応じてアップグレードするような場合にもコストの見通しがクリアであることから、毎年の予算計上も容易ですし、新しいクラウドサービスが我々にとって真に有効であるかを実際に使用することで十分に検討することができました。わが社にとってはAutodesk社の新しいサブスクリプションサービスはこれ以上ないほどに最適なソリューションでした』と述べている。

Autodesk Subscriptionを契約したユーザーは、契約時のオプションに応じて最新版のAutodesk社ソフトウェア製品やクラウドサービス、およびそれらへの技術的サポートを利用することができる。

お問い合わせ

この記事は業界ニュースとなりますので、当サイトではお取り扱いのない製品・サービスの場合がございます。

ご相談・お問い合わせ

ニュース一覧

ニュース一覧の最後です

PAGE TOP