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Siemens PLM Software社が「Solid Edge ST7」を発表

2014年5月19日

2014年5月13日 アメリカ テキサス州 プラノ ―― CAD/CAE/PLMソリューションにおける世界的なリーディングカンパニーのSiemens PLM Software社は13日、同社のメインストリーム3次元CAD「Solid Edge」シリーズの最新版となる、「Solid Edge ST7」をリリースした。更なる製品開発プロセスの革新を主眼とした「Solid Edge ST7」では、3Dモデリングとイメージレンダリングパフォーマンスを旧バージョン比で5倍まで増加させると共に、設計マネージメントやユーザーインターフェースについてもさまざまな機能拡張が実施されている。加えて「Solid Edge ST7」では積極的にPLMビジネスへのサードパーティ製品導入を進めており、これらの製品を統合することで、標準部品や解析、製造、あるいはモバイル端末への対応を強化している。

「Solid Edge ST7」のリリースについて、Siemens PLM Software社シニアバイスプレジデント兼統括マネージャーのKarsten Newbury氏は、「我々は常にユーザー視点でソフトウェアを開発してまいりました。『Solid Edge ST7』は、さらに高いレベルのユーザーエクスペリエンスを実現することでしょう。さらに強化されたわが社独自のシンクロナステクノロジーと数々の新機能によって、初心者であっても短期間で習熟でき、熟練者であれば作業効率の大幅な改善を実感することでしょう。加えて、サードパーティ製品との連携強化により、ユーザーがやりたいことをより忠実に実現することができるでしょう。」と述べている。

新たに導入された、Luxion社「Keyshot」技術による業界トップクラスのレンダリングモジュールの追加によって、「Solid Edge ST7」はモデリング環境にいながら、フォトリアリスティックなイメージやアニメーションを容易に、かつ即座に作成することができるようになった。この新機能はイメージ品質の全体について大きく改善すると共に、当社比で5倍も高速な、"リアルタイムスピード"でのフォトリアリスティックレンダリングを行うことができる。

Kimball International社設計エンジニアのRicardo Espinosa氏は、「新たに搭載されたイメージレンダリング機能によって、我々はビジネスディベロップメントの点で多大な恩恵を得ることができるでしょう。例えば、顧客との会合の場で、彼らの要望を取り入れたカスタマイズモデルをシンクロナステクノロジーによって修正し、さらにその場でフォトリアリスティックレンダリングして顧客とレビューすることができるでしょう。」と語っている。

モデリング機能面では、新たに追加された3Dスケッチ機能によって、モデリング中のさまざまな局面におけるモデリング効率を大きく改善する。この新機能はより柔軟にモデリングすることを可能とすると共に、設計プロセスを従来の2倍も早く完了することができる。ユーザーインターフェースにおける主な改良点はスタートページの刷新やTips機能の強化、およびラーニングポータルへのアクセス性の改善となっており、新規ユーザーの習熟を早めるとともに熟練ユーザーの作業効率改善も達成できる。

また、Solid Edge SPでは、ユーザーとの対話処理インターフェースを一箇所に集約するよう変更したことにより、複雑な設計プロジェクトの作成および作成後の作業をさらに容易なものし、迅速な技術上の修正や全体的な生産性の向上を実現している。

以上のようなSolid Edge自体の機能強化に加えて、Solid Edge ST7では多数の強力な新規アプリを導入し、設計や製造からコラボレーションまで、幅広い領域でユーザーの設計業務効率を向上し、製品開発プロセス全体をさらに加速することができる。

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