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Luxion社が「KeyShot 5」をリリース

2014年6月2日

2014年5月29日 アメリカ カリフォルニア州 アーバイン ―― 高精細レンダリングと光線演算技術でその名を知られるLuxion社は29日、同社のリアルタイムレイトレーシングソフトウェア「KeyShot」シリーズの最新版となる「KeyShot 5」を発表した。Luxion社のレンダリングテクノロジーがもたらす、レンダリング性能の更なる向上とさまざまな新機能によって、3次元イメージやアニメーション、およびインタラクティブビジュアルの作成がかつてないほど簡単に行えるようになっている。「KeyShot 5」では、ユーザーがワークフローを効率化しながら次世代の3Dビジュアルを作成できるように、ユーザビリティの改善とプロフェッショナルレベルの機能が導入されている。

概要

「Keyshot 5」では、従来の3Dレンダリングやアニメーション作成とは一線を画すインターフェースとなっている。リソースの共有を実現すると共に、より強力なアニメーション機能やさまざまな先進的機能を今までよりもさらに短時間で実行することが可能となっている。

「KeyShot Cloud」は、追加のリソースのダウンロードやユーザーがカスタマイズしたリソースの共有が可能な機能だが、「KeyShot 5」ではさらにインターフェースを洗練することによって更なるユーザーエクスペリエンスの向上や違和感のないマテリアル操作を可能としている。また、レンダリングワークフローでは、大規模モデルの処理速度を速めると共にInstancingやテクスチャの保持機能などの新機能が導入されている。一方アニメーションにおいてはフェード処理やモーションブラーのパフォーマンスを強化している。さらにPro版では、Sun&Skyシステムを改善したHDRI Editor やNURBSレイトレーシング、パースペクティブマッチングに加えて標準的な3Dプリンター形式での出力機能などが追加されている。

新機能

KeyShot Cloud
ドラッグアンドドロップだけの簡単操作でオンラインライブラリからインストール済みの「KeyShot」内のライブラリへ新規リソースを導入でき、さらにクイックサーチ機能を用いることでシーンごとに必要なリソースを見つけることができる。また、ユーザーのコンピューター内に保存されているリソースはすべて「KeyShot Cloud」へアップロードするとオンラインで共有できる。
NURBS Ray-tracing
他の3Dアプリケーションで作成したNURBSジオメトリをインポートし、直接レンダリングが可能となった。このため、レンダリングしたモデルに近接しても精密なエッジ表示が可能となっている。対応するNURBSデータは、NXやCATIA、ParasolidやSTEPなど、多岐にわたっている。
Instancing
「Instancing」はファイルサイズを増やすことなくパーツを複製できる機能で、「KeyShot」ではパターンツールとして実装される。すべてのインスタンスは個別にマテリアルを割り当てられ、ジオメトリの変更が適用されたときには即座にアップデートされる。
Fade Animation
新たに導入された「Fade」機能を利用することで、キーフレームを操作することなくボタンのクリック操作のみでパーツの不透明度を変更するアニメーションを適用できる。
Sun & Skyシステム
物理的に正確な地理条件に基づく光源処理を自動的に行えるよう刷新したことにより、場所と日付時刻、および濁り度合いのスライダーを設定するだけで正確な日光表現を生成可能となった。さらに、「KeyShot HDRI Editor」を使用するとユーザーオリジナルのSun & Sky環境も作成できるようになっている。

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