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Afinia 3D社が3Dプリンター用新型フィラメント「Premium PLA」を発表

2014年6月9日

2014年6月2日 アメリカ ミシガン州 チャンハッセン ―― デスクトップ3Dプリンターメーカーとして知られるAfinia 3D社は2日、3Dプリンター用新型フィラメント「Premium PLA」を発表した。現時点で緑・青・灰色の3色をラインナップし、秋ごろを目処(めど)として白・黒、およびその他の天然色をリリースするとしている。PLA(ポリ乳酸)は世界で2番目に使用されている3Dプリンター用熱可塑性樹脂で、コーンスターチを原材料としている。

Afinia社バイスプレジデントのJohn Westrum氏は、「今回のPremium PLAのリリースは、わが社のクリエイティブなユーザーからのPLAフィラメントを求める声に応えたものです。我々が独自に調査したところ、サードパーティによるPLAフィラメントは、滑らかに射出することができないだけでなく、ノズル詰まりや意図しないブリッジングの発生、造形物の強度が低いなどの問題を抱えていることがわかりました。Premium PLAはこれらの問題を解決し、ユーザーの3Dプリンティングエクスペリエンスを最大化することが可能です。PLAフィラメントのネックはラフト構造とサポート材をモデルから除去することでしたが、Premium PLAはこの点についても、完全にサポート材を除去し、滑らかなモデルを作成することができます」と述べている。

Afinia社のHシリーズソフトウェアは、ABS樹脂からPLAへの移行が容易に行えるよう設計されており、「Withdraw」機能で現在の樹脂設定を解除し、ドロップダウンメニューからPLAを選択するだけで変更が可能である。

Premium PLAの製品特徴

プラットフォームの余熱が不要
Hシリーズプラットフォームでは、PLAの射出に必要な温度である50度まで即座に加熱するため、余熱の必要がない。
浮き上がりや曲げ、反りを軽減
ABS樹脂と比較して熱膨張係数が低いことから、造形後の冷却によるモデルの変形が少ない。
臭いの少なさ
単純にABS樹脂よりも悪臭成分が減少しているだけでなく、パンケーキのような甘い匂いがするようになっている。

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