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Vero Software社が「Edgecam 2014 R2」を発表

2014年6月30日

2014年6月23日 英国 グロウスターシャー ―― Vero Software社は23日、同社のCAMソフトウェア「Edgecam」シリーズ最新バージョンとなる「Edgecam 2014 R2」を発表した。「Edgecam 2014 R2」では、2D設計データから3Dモデルへの自動変換や自動マシニング処理の改良など、「Edgecam」シリーズをさらに強力なCAMソリューションへ変革し、生産性と柔軟性を強化できる新機能が追加されている。

Vero Software社ゼネラルマネージャーのRaf Lobato氏は、「『Edgecam 2014 R2』では、2D to 3D Part ModelerやEdgecam Workflow Solids、Edgecam Workflowにおける包括的マシニングストラテジの導入、ダイナミックコーディネートシステム作成など、いくつもの野心的な新機能を導入します。さらに、携帯端末からでもジョブレポート機能を使用できるようになります。これらの新機能は、メンテナンスプランを契約している全ての既存ユーザーが利用可能です」と述べている。

Edgecam 2014 R2における主な機能強化点

2D to 3D for Part Modeler
過去の2D設計データを、あらためてモデリングすることなくEdgecam Workflowから利用することができる。2次元図面からビューを選択し、パーツの外形線をトレースするだけで自動的に正確な3Dモデルに変換される。
Edgecam Workflow Solid(EWS)
Edgecam Workflow Solids(EWS)は、パラメトリックスケッチによる押し出しや回転押し出し、サーフェスブレンドのような標準的なモデリング機能によって構成されるようなCAM-readyな3D形状をモデリングすることができる。加えて、属性を持った穴を即座に作成できるフィーチャウィザードや、処理内容を選択するだけで元の設計データを再編集できるインタラクティブストーリーボードなどの機能を持っている。
Edgecam Workflow
Edgecam Workflowは、上記EWSや、論理的な順序でレイアウトされたリボンバー、および効率的かつ高速にツールパスを生成するよう改良されたマシニングストラテジによって構成される統合作業環境。
Dynamic Co-ordinate System Creation
Dynamic Co-ordinate System Creationは、希望する面や辺、頂点へ専用マーカーをドラッグするだけで自動的にスナップし、作図用平面を作成することができる新機能で、ドラッグ時にアライメントや位置情報オプションを選択するだけで容易に希望の原点を指定することができる。
Job Reports on Portable Deices
標準的な携帯端末から、インターネットブラウザーによってジョブレポートを確認することができる。レポートはいつでもどこからでも検索し、表示または印刷することが可能となる。
Adveon Integration
Sandvik社「Adveon Tool Library」は、さまざまなメーカーの工具情報を管理できるライブラリで、正確なジオメトリ情報を保証することができる。そのため、手間のかかるデータ入力を最小限に抑えつつ、工具データベースを高速で構築し、正確なシミュレーションと可視化用の3Dモデルを迅速に立ち上げることができる。Edgecam 2014 R2では、CAD/CAMプラットフォームとしては初めて、「Adveon Tool Library」を統合している。

さらに加えてRaf Lobato氏は、「新バージョンで導入される、常識を覆す新たなテクノロジーによって、顧客からのマシニングに関する要望に追われている機械メーカーが、我々の『Edgecam』を選択するであろうことに疑いの余地はありません。」とコメントしている。

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