• トピックス
  • 製品情報
  • 導入事例
  • スクール
  • コンサルティング
  • お客様サポート

CD-adapco社がJSOL社との協業関係を締結

2014年7月28日

2014年7月21日 アメリカ ニューヨーク州 ニューヨーク ―― CFDソフトウェアの開発で世界的にその名を知られるCD-adapco社は24日、JSOL社と熱・電磁統合解析技術の開発で協力する方向で合意したことを発表した。

今回の合意についてCD-adapco社製品管理部門シニアバイスプレジデントのJean-Claude Ercolanelli氏は、「電磁気的な現象と熱を同時にシミュレーションできるようになることで、さらにユーザーの製品最適化プロセスを深化させることができます。また今回の合意は、わが社の『STAR-CCM+』とJSOL社『JMAG code』によるデータ移行手法と、既存の協力関係に基づくものです」とコメントしている。

また、JSOL社電磁気エンジニアリング事業部マネージャーのTakashi Yamada博士は、「我々は今回のCD-adapco社と協力できることと、クラス最高のソフトウェアへ同時シミュレーション技術を導入できることを非常に喜ばしく思います。また我々は共に、両製品を使用するユーザーに対して信頼性が高く、使いやすい連成解析を提供することを望んでいます」と述べている。

両社の協力関係は、2013年に2社のシミュレーションコード間での、電磁的な損失とコンポーネント温度分布に関するデータ転送プロセスを確立する過程で形成された。電磁気デバイスに含まれる部品の性能はその多くが温度の影響を強く受けるため、最適設計における「最後の5%」を検証するためには電磁気と熱を同時に解析することが必要不可欠であり、生産的な環境でそのような解析が行えることで製品設計の現場から「最後の5%」という壁を取り払うことが期待できる。今回の合意で実現するサンプルプログラムが既に公開中であり、製品としての最初のリリースは2015年を予定している。

More Information

お問い合わせ

この記事は業界ニュースとなりますので、当サイトではお取り扱いのない製品・サービスの場合がございます。

ご相談・お問い合わせ

ニュース一覧

ニュース一覧の最後です

PAGE TOP