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Spatial社が「3D ACIS Modeler R25」および「3D InterOp R25」を発表

2014年9月8日

2014年9月3日 アメリカ コロラド州 ブルームフィールド ―― 設計製造向け3次元コンポーネント開発におけるリーディングカンパニーのSpatial社は3日、「3D ACIS Modeler R25」および「3D InterOp R25」を発表した。これら最新版では、独立ソフトウェアベンダーや工作機械メーカーに代表される同社製品の顧客に対して、より競争力のある製品の開発とシェアの拡大を可能とするよう、数々の新機能が導入されている。

3Dアプリケーション開発向けの最先端機能を備えたSpatial社の3Dソリューションポートフォリオは、より競争力のある製品の開発を可能とする。最新版となる「R25」で導入される新機能は、インテリジェントな3Dモデルを構築すると言う同社の目標に沿ったもので、PMI機能の拡張や先進的なフィーチャ検出能力、モデルベースエンジニアリング(MBE)やモデルベースデフィニション(MBD)対応の強化などから構成されている。

OMAX社リードソフトウェアエンジニアのCarl Olsen氏は、「『R25』から導入された優れたデータ再利用機能によって、わが社のアプリケーションを今までよりもはるかに容易に、かつ安定的に我々のワークフローへ組み込むことができました。わが社の製品のエンドユーザーにとって、ワークフローにおいて問題が生じる場合、問題発生がそのままコストへ影響すると同時に、この種の問題はユーザーのアプリケーション内で発生するのが一般的です。『R25』で導入されたCADモデルの自動クリーニング・修復機能により、わが社の顧客をそのような問題から解放することができるでしょう。また、『R25』で実現するソリューションを提供することによって、顧客が費やしていた時間とコストの削減を実現できるでしょう」とコメントしている。

Spatial社製品開発部門バイスプレジデントのVivekan lyengar氏は、「我々はユーザーと連携し、本質的に複雑な3Dモデリング技術を扱う上で、少しでも使い勝手の良いコンポーネントを提供したいと考えています。『3D ACIS Modeler R25』と『3D InterOp R25』で新たに導入した機能の数々は、ユーザーがよりイノベーティブな製品を開発することを可能とし、そのマーケットシェアの拡大に貢献できるでしょう」と述べた。

Spatial社の統合3Dコンポーネントポートフォリオとそれに付随するサービスは、今や業界をリードするさまざまな3Dソリューション開発企業にとっての技術的な基礎となっている。例えば、AEC/BIMやCAE、CAM製品のような産業用3Dソリューションを開発するISVは、自身のイノベーションの実現に役立つ3Dソフトウェアコンポーネントを捜し求め、工作機械メーカーはコストパフォーマンスが高く、使いやすく、そして自社製品の持つ能力を完全に発揮できるような解決策を求めている。

「3D ACIS Modeler」の新機能
  • 製造時の作業工程を単純化できる新しいブーリアン機能
  • 不正確な形状でもスマートに取り扱うことができる、効率的な幾何(きか)形状の再利用機能
  • ヒストリがないモデルでも各要素をフィーチャとして処理ができるフィーチャ認識機能
「3D InterOp R25」の新機能
  • 対応する3Dデータ形式の追加:DXF/DWG/STL
  • MBE/MBDへの対応を強化するため、表示PMIおよびセマンティックPMIの双方を強化

両コンポーネントの「R25」バージョンで導入される新機能は、エンドユーザーが使用しているコンピューターの能力をフルに引き出すもので、ソフトウェア開発会社は特殊なプログラミング技術を必要とすることなくこれらの新機能を利用することが可能となる。

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