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LUXeXceLグループが光学部品の積層造形サービスおよび光学部品用新素材「LUX-Opticlear」を発表

2014年10月6日

2014年10月2日 オランダ フス ―― 積層造形による光学部品メーカーであるLUXeXceLグループは2日、光学部品を対象とした積層造形サービスおよび、積層造形用透明新素材の「LUX-Opticlear」を発表した。同社の発表によれば、この新素材を用いた積層造形は、特に中小ロットの部品の製造時に、既存の射出成形に対して高い競争力を持つとしている。

発表された新サービスは全てデジタル処理され、高い柔軟性を持つとともに必要に応じて発注できることから、従来のような多額の在庫コストとは無縁となっている。単品または小ロット生産の場合は数日で製造できるため、新規の光学設計部品を試作するような場合でも、迅速に対応できる。同社独自の積層造形用透明新素材である「LUX-Opticlear」は、20mm以下の光学部品の製造時に最高の光学特性を発揮するよう開発されたもので、同種のものとしては世界初となる。

今回新たに発表されたLUXeXcelグループのオンラインプラットフォームは、ユーザーごとに区分されたセキュアな領域にCADデータをアップロードし、仕様書に基づいてアップロードされた3Dファイルの製造コストを見積もることができる設計がされており、2014年中の稼動開始を予定している。

LUXeXcelグループCEOのRichard van de Vrie氏は、「『LUX-Opticlear』がもたらす光学品質とデジタルで行われる積層造形サービスは、中小規模の光学部品製造と製品試作の両面で非常に魅力的なサービスとなるでしょう。この積層造形サービスは多大な時間と規模を必要とする製造部品の後処理工程を必要とせず、そのため何度も反復して試作する必要のある光学設計者にとって理想的であるとともに、必要な数量を短期間のうちに必要なだけ作成することができるソリューションとなります。また、新たに導入されるプラットフォームはさまざまな種類のCAD形式に対応し、アップロードされたCADファイルを製造に適したフォーマットへ自動的に変換できます。CADから最終製品まで1ステップで行える製造プロセスとして結合されたこれらの新機能は、さまざまな産業にとって魅力的なものとなるでしょう」とコメントしている。

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