• トピックス
  • 製品情報
  • 導入事例
  • スクール
  • コンサルティング
  • お客様サポート

MSC Software社が「SimManager 2014」を発表

2014年10月20日

2014年10月16日 アメリカ カリフォルニア州 ニューポートビーチ ―― MSC Software社は16日、同社の解析プロセスおよびデータ管理ソリューションの「SimManager」シリーズの最新版となる「SimManager 2014」を発表した。同社によれば「SimManager 2014」は、ユーザーインターフェイスの改善による使い勝手の向上に加え、同社の「Adams」や「Marc」、またはBeta CAE Systems社「ANSA」などをはじめとした、幅広く利用されているCAEアプリケーションとのダイレクトな連携を主な目標として開発されたとしている。

「Adams/Car」連携機能
「SimManager 2014」と「Adams/Car」の連携機能の導入により、世界中に存在する自動車メーカーの設計チームや関連企業間で利用可能な、車両全体のマルチボディ動解析向けプラットフォームを実現する。このAdams/Car-SimManager連携機能はクライアントプラグインをインストールするだけで利用可能で、「Adams/Car」インターフェイスから「SimManager」へ直接接続し、結果の編集と出力を「SimManager」上で実行することができる。
「SimManager」連携クライアント
「SimManager 2014」では、世界中で利用されているさまざまなプリ/ポストプロセッサーソフトウェアと直接連携しての解析作業が行えるようになっている。このため、解析モデルや入力データ、および解析結果を「SimManager」から直接処理することが可能であるとともに、逆に元のアプリケーションを実行したまま、修正や変更内容を「SimManager」へ戻すことが可能となっている。サポートするアプリケーションとしては、同社製ソフトウェアの「Adams/Car 2011-2013」や「Marc Mentat 2012-2014」、「Patran 2010-2014」、「SimXpert 2012-2013」に加え、Beta CAE Systems社「ANSA 15」に対応するとしている。
エクスプローラーデスクトップクライアント
「SimManager 2014」には、デスクトップから直接「SimManager」へのアクセスを実現する「Windows Desktop Explorer for SimManager」が含まれ、エクスプローラーから直接モデルや関係するファイルの処理や更新を「SimManager」へ反映させることができる。
「Work Request」によるワークフロー強化
「SimManager 2010」から導入された「Work Request」は、今回のリリースによってさらに改良され、高い安定性を持ったワークフローマネジメントシステムへと進化を遂げている。
「VCollab」統合3Dモデルビューアー
解析結果の3次元表示と同様に、CAD/CAEモデルの表示についてもより強力な表示能力をユーザーへ提供するため、「SimManager 2014」では新たなオプションモジュールとして「VCollab」および「VMove」と名付けられた二つのツールを統合した。「VCollab」はクラス最高のベンダー非依存なウェブ時代にふさわしい超軽量CAD/有限要素モデルビューアーで、Webと親和性の高い3Dスナップショットや2次元イメージを取得することができる。これにより、インタラクティブな後処理を行った解析結果をWebブラウザー上で表示することが可能となっている。

上述した大きな機能強化に加え、セキュリティの向上や使い勝手とパフォーマンスの改善につながる数々の機能強化が実施されているほか、ユーザーインターフェイスやナビゲーションについても、ユーザーエクスペリエンスをより豊かなものとするためのさまざまな改良が実施されている。

More Information

お問い合わせ

この記事は業界ニュースとなりますので、当サイトではお取り扱いのない製品・サービスの場合がございます。

ご相談・お問い合わせ

ニュース一覧

ニュース一覧の最後です

お探しの情報は見つかりましたか?

お気軽にご質問ください。販促担当よりお答えします。

質問フォーム

PAGE TOP