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ANSYS社が「SpaceClaim 2015」をリリース

2014年11月25日

2014年11月19日 アメリカ ペンシルベニア州 ピッツバーグ ―― ANSYS社は19日、製品ジオメトリを容易に取り扱うことができ、製品開発タイムの短縮と柔軟な3Dプリントを可能とする「SpaceClaim 2015」をリリースした。

「SpaceClaim」のリリースは、拡大しつつあるファセットモデルの編集と管理の革新やマシニング用ツールパス生成機能の改良、3次元モデルの作成と編集に関心のある全ての人を対象とした、より複雑な幾何形状作成機能へのアップグレードなどを通じ、エンジニアの業務を高速化することで製品開発とマニュファクチャリングワークフローを改革する。

ANSYS社ソフトウェア開発事業部バイスプレジデントのFrank DeSimone氏は、「我々は全てのエンジニアのために、幾何形状へよりアクセスしやすくし、また使い勝手を改善する、ブレークスルーとなる機能強化を提供し続けます。SpaceClaimチーム以外の開発チームとのコラボレーションなどを通じてANSYS社のリソースを活用し、完全なバーチャルプロトタイプから複雑な積層造形部品に至る全てについて、ユーザーが従来よりも簡単に作成できるようになりました」と述べている。

加えて「SpaceClaim 2015」では、エンジニアが幾何形状の処理に時間を費やすことなく解析作業に専念できるよう、「ANSYS Workbench」との連携機能の改良や、解析の編集、クリーニング、特定機能をより容易にするためのインプリント&ラップツールの追加が行われている。例えばCFDエンジニアは、設計モデル中の流体容積を、CADエンジニアの幾何形状編集に依存せず即座に展開できる新機能を利用できる。

「SpaceClaim 2015」の3Dプリントモジュールには、新たにモデルの修復機能および3Dプリントが成功するかどうか解析する機能が追加されるほか、直観的なプルアンドムーブツールによるメッシュの直接編集が可能となり、3Dプリントに適したモデルの準備がより迅速かつ容易に行えるようになっている。

ANSYS社は他にも構想設計や量産準備、データ互換性やその他細かな改良を多数加えている。これらの改良によってユーザーの作業時間を効率化し、より良い製品設計をより速く市場へ供給しようと考えるユーザーの能力や素材を効率的に利用できるようになる。

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