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Khronos Groupが「OpenCL v2.1」をリリース

2015年3月4日

Khronos Group アメリカ カリフォルニア州 サンフランシスコ 2015年3月3日

標準化団体Khronos Groupは3日、ヘテロジニアスコンピューティングAPIの最新版となる「OpenCL v2.1」をリリースした。OpenCL v2.1では、「SPIR-V」の導入によって、コンパイラチェーンを分割し、高級言語フロントエンドコンパイラが出力する中間言語をそのままOpenCLまたはVulkanへ入力することが可能となった。これによってドライバーの複雑性を大きく緩和するとともにフロントエンド言語の多様性が増している。加えて、サブグループをクエリ操作とまとめることによる柔軟性の強化やカーネルオブジェクトおよびステートのコピーへの対応などの機能強化が行われている。

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