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Afina社が新型デスクトップ3Dプリンター「H800」をリリース

2015年1月5日

2015年1月2日 アメリカ ミシガン州 チャンハッセン ―― Afina社は2日、同社のHシリーズデスクトップ3Dプリンターの最新版となる「H800」を新たにリリースした。

同社のHシリーズデスクトップ3Dプリンターは2012年に初めてリリースされ、14種の3Dプリンターが比較されたMake Magazine誌のレビュー記事、「Ultimate Guide to 3D Printing 2013」において「全てにおいて最高のエクスペリエンス」、「もっとも簡単なセットアップ」、「最高の使い易さ」と評されている。同レビューでは、Afina社製品は際立って優れているとし、「最小の努力で最高のプリント品質を得ることができる」と称賛している。「Ultimate Guide to 3D Printing 2014」では「ジャストヒットプリント」(模写したかのような造形品質)として、26製品で比較が行われた「Ultimate Guide to 3D Printing 2015」では「信頼に値する製品」カテゴリーで1位にランクづけられるなど、Make社の「Ultimate Guide」記事において3年連続で受賞した唯一の3Dプリンターシリーズとなっている。

「H800」は、自動水平化プラットフォームキャリブレーションやノズル高さ検知などのこれまで培ってきた革新的な3Dプリント機能を引き継ぎ、さらに25.4×20.3×20.3(センチメートル)の、大型の密閉型チャンバーを備えている。樹脂の固着を防ぐヒーテッドビルドプラットフォームによりABSおよびPLAフィラメントの双方に対応し、層間厚みは100ミクロンとなっている。

「H800」の発表に際して、Afinia社バイスプレジデントのJohn Westrum氏は、「『H800』は、我々のデスクトップ3Dプリンター製品ラインにおける次なる改善となるものです。教育やエンジニアリングから家庭用途に至るまで、我々の顧客からは、我が社の製品の優れたサポートと品質という特徴をそのままに大型化した低価格製品を求める声がありました。『H800』はこのような要望に応えるものです。価格は1899ドルで、同クラスの他社製3Dプリンターより数百ドルも安価です」と述べた。

Afinia社の3Dプリントソフトウェアは、全てのHシリーズ3DプリンターおよびSTLファイルに対応し、STLファイルはCAD/CAMソフトウェアからの出力やさまざまなオンラインライブラリからのダウンロードによって用意することができる。さらに、造形時に必要となる支持材についても、ソフトウェアで自動的に生成することができる。Afinia社HシリーズはUSBケーブルによってPCまたはMacと接続するが、造形ジョブはオンボードメモリーに一時保存されるため、造形の際にはUSBケーブルをつないでおく必要がない。Afinia社製3Dプリンターは、20色以上から選択可能な安価なプラスチックフィラメントを使用する。

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