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UberCloud社が「ANSYS」、「CD-adapco」および「OpenFOAM」用アプリケーションコンテナ、「UberCloud Containers」をリリース

2015年1月26日

2015年1月23日 アメリカ カリフォルニア州 ロスアルトス ―― UberCloud社は23日、同社のオンライン「UberCloud Marketplace」用のエンジニアリングおよび科学計算向け高性能アプリケーションコンテナの「UberCloud Containers」をリリースした。現時点で対応しているソフトウェアは、ANSYS社「Mechanical」、「Fluent」、「CFX」、「Workbench」、「Icepak」、「EM」、「LSーDYNA」、「LSーPrePost」、CDーadapco社「STARーCCM+」、および「OpenFOAM」であり、その他のアプリケーションについても対応を予定している。これらのアプリケーションコンテナはオンプレミス環境とクラウド環境との間で相互に移動することが可能であり、クラウド上に存在するデータやアプリケーションに対して、ユーザー個人のWorkstationと同様、シームレスかつ必要に応じてアクセスすることができる。

UberCloud社代表取締役のWolfgang Gentzsch氏は、「UberCloud Containers」が実行可能パッケージであることを強調し、「このパッケージはエンジニアが行っている業務を完了するために必要なツールを提供できるように開発されました。ISVまたはオープンソースなツールのいずれについても予めインストールから設定、検証にいたるまで完了済みであり、またハイパーバイザーを作成することによるパフォーマンスロスのない、ベアメタル環境として実行することができます」と述べた。

同社の「UberCloud Container」テクノロジーは、サーバーからサーバー、あるいはクラウドからクラウドといった移動が行えるために、エンジニアに様々な選択肢を提供するものとなっている。クラウドオペレーターやIT部門はアプリケーションのインストールや調整、保守作業から解放され、その種類を制限する必要性はもはや存在しない。これらの複雑性は「UberCloud Container」によって処理される。

この技術はまた、ハードウェアの抽象化をもたらし、物理的なサーバーと密接に結びつけられることはない。UberCloud社CEOのBurak Yenier氏は、「ハードウェアとソフトウェアスタック間の抽象化は、使い易さとベアメタル環境には欠けている機能をもたらすでしょう」と語った。

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