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Autodesk社が「Autodesk 2016 Design Suite」をリリース

2015年4月20日

2015年4月13日 アメリカ カリフォルニア州 サンフランシスコ ―― Autodesk社は2015年4月13日、デスクトップとクラウドを融合したユーザーエクペリエンスを通じて、設計から生産に至るまでのプロセス全体で、より高度な制御機能の提供を謳う「Autodesk 2016 Design Suite」のリリースを発表した。

Autodesk社の設計・生産スイートは、強化されたツールセットと独自のデータ互換性、および一貫したユーザーエクスペリエンスを提供する。同リリースについてAutodesk社バイスプレジデントのAmar Hanspal氏は、「我が社の顧客はどのようにして製品を設計し、生産するか、あるいはどのようにして建物を建造するか、そしてどのようにエンターテイメントを作り上げていくか、という目標に向けて邁進し続けています。Autodesk Suite製品群はこの問題に対して、リアリティキャプチャーや仮想的な設計の反復から、3Dプリントやその他の製造法による設計データの実体化に至るまでの完結したワークフローを提供します」と述べた。

全てのDesign Suite製品にはAutoCAD 2016、ReCap、3ds Maxがパッケージされている。現時点で最新バージョンであるAutoCAD 2016は、より高速かつより正確な詳細設計能力と高度な視覚的正確さを提供する。AutoCADと同じく全種に搭載されるReCapテクノロジーは、より多くのレーザースキャンフォーマットへの対応やインテリジェントな検査ツール、高度なアノテーション機能、同期機能などを通じて、リアリティコンピューティングに引き続き新しいレベルのアクセシビリティとアフォーダビリティをもたらす。3ds Maxは、心を揺さぶるような体験を創造するために必要な3Dツールである。

業界特有の問題を解決するために洗練されたツール群
2016バージョンで拡張されたソフトウェア能力や強力なクラウドサービスの追加、および柔軟なサブスクリプションオプションはAEC業界および資源採掘、インフラストラクチャ業界のユーザーからの期待に応えうるものである。各スイート製品では次のような拡張が行われている。
  • Building Design Suite:ソフトウェアパフォーマンスの改善、視覚化のための互換性向上、およびクラッシュ検知と詳細情報の表示機能。
  • Infrastructure Design Suite:予備的エンジニアリングと詳細設計フェーズ間でのワークフローの結合、データ互換性向上によるコラボレーションの改善、プロジェクト管理ツールの拡張、および一貫性のあるユーザーインターフェイスによるソフトウェア間での整合性の改善。
  • Plant Design Suite:AutoCAD Plant 3DとAutodesk Vaultの連携強化、電気路やダクトのモデリング用AutoCAD MEPの統合、およびモデリング中のモデルの参照用Navisworksモデルの添付機能。

製造業向けには設計から製造に至るまでの包括的なテクノロジーの提供を目的として、モデリング、解析および製造用の新機能および機能拡張が行われている。サードパーティー製設計データとの互換性のためのAutodesk AnyCADや簡単な準備のみでデジタルモデルをあらゆる3Dプリンターで実体化できるような新しい3Dプリント機能を導入する。個別の追加機能は次の通り。

  • Product Design Suite:視覚化機能やデータ管理機能、および高度な解析機能の強化、およびクラウド環境のAutodesk Fusion 360へのアクセス機能の導入。
  • Factory Design Suite:データ交換機能やレイアウト特化型ワークフロー、クラウドベースのファクトリアセットリソース、および強力な可視化機能が利用可能になると共に、設計の正確性と効率およびコミュニケーションの強化を支援する解析ツールを導入。
  • デジタルアーティストや映画プロデューサー向けには、製作プロセス全体の処理を支援するツールが追加されており、複数のロケーションにまたがって広がった複数のチーム間でのコラボレーション時に特に有効。
  • Entertainment Creation Suite:アニメーションパフォーマンスや使い勝手、コンテンツ作成、コラボレーション、および連携ワークフローなどに重点を置いた機能拡張。
サブスクリプション契約によるメリット
Autodesk社は、クラウドサービスの「Autodesk 360」とSuite製品群およびデスクトップサブスクリプション製品を緊密に統合するためにその双方を改良し続けている。サブスクリプションカスタマーは、より高速なレンダリングと視覚化機能や、解析、コラボレーションツールなどの、追加のクラウドサービスへアクセスする権利を得る。
加えて、顧客は全てのAutodesk製品やサービスを一カ所で管理でき、使いやすい個人用ポータルのAutodesk Accountを利用できるようになる。ソフトウェアのインストール作業や管理、およびアップグレードは簡便となり、柔軟な契約期間の設定やさまざまな端末で利用可能な幅広いアクセス権を得られる。

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