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Electro Scientific Industries社が新たなレーザー微細加工プラットフォームを発表

2015年6月29日

2015年6月23日 アメリカ オレゴン州 ポートランド ―― レーザーを使用した微細加工向けソリューションの開発でその名を知られるElectro Scientific Industries社は2015年6月23日、切断から刻印、穿孔など多様な用途に構成可能で、低コストでの大量生産を実現するレーザー微細加工プラットフォーム「Jade」を発表した。

Jadeは刻々と変化していく一般消費者向け電気製品開発分野で、新素材や新技術、コンシューマエクスペリエンスの革新という形で対応してきたメーカーの抱える問題へ対処することを目的としている。これらのメーカーは厳しいコスト削減圧力と品質水準への適合要求に対応しつつ、高歩留まりでの量産を求められている。Jadeプラットフォームはこのような多様な要求に応えられる初めてのソリューションであり、前例のないコスト効率の高いオペレーションと多様性を実現する。

Jadeの発表に際して、ESI社CEOのEdward C. Grady氏は、「一般消費者向けの電気製品製造に対する要件は、レーザー微細加工処理を要求するような機能の追加や新素材の登場によって常に変化を続けています。このような状況に対する回答として開発したのがJadeプラットフォームです。この低コストなプラットフォームは、広い適応範囲と高い信頼性を実現すると共に、中国国内での展開とサポートを行えるように我が社の米中間での技術協力に基づいて設計されました」とコメントしている。

Jadeプラットフォームは、設定の変更が可能で拡張性が高いステージやレーザー、自動化機能を通じてより優れた製造オプションを電気製品メーカーへ提供できるように設計されている。複数のレーザーや光学系オプション、高度な整列自動化機能やプリ・ポスト検査を含むアドオンオプションなどによって、プラットフォームのベース部分の構成が可能だ。また、全ての構成で同一のユーザーインターフェイスを共用することで、トレーニング期間を短縮している。

このような柔軟性の高さのために、Jadeプラットフォームは刻印や切断、穿孔など複数の用途に対して即座に、そしてコスト効率よく対応できる。このため、工具寿命を改善し全体的な保有コストを大幅に低減できる。

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