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Arena Solutions社とKenandy社が「Arena PLM」へ「Kenandy Cloud ERP」を統合

2015年8月31日

2015年8月27日 アメリカ カリフォルニア州 フォスターシティー ―― クラウドベースPLMアプリケーションにおけるパイオニアであるArena Solutions社は2015年8月27日、同社のフラッグシップ製品である「Arena PLM」へ、新たにKenandy社の中大規模グローバル企業向けエンタープライズリソースプランニングシステムである「Kenandy Cloud ERP」を機能統合したことを発表した。

この機能統合に伴い、製品記録は変更の承認が行われた時点で自動的にArena PLMからKenandy Cloud ERPへ転送が可能となる。このため、不要なミスを削減できるだけでなく、効率的で集中した製造プロセスを策定するための、Kenandy Cloud ERPに登録されている製品情報へのアクセスをより迅速に行えるようになる。

Arena PLMおよびKenandy Cloud ERPは、相互に直接通信が可能となるために、最新の製品設計データを経理部や営業部、あるいは製造部などの他部署と共有でき、金融面での精確な計画策定や保守業務を実現する。

Arena Solutions社のチーフストラテジオフィサー兼製品管理部門EVPのSteve Chalgren氏は、「Kenandy社と協力し、完全にクラウドベースの統合PLMおよびERPソリューションを提供できることを喜ばしいと思います。我々2社間の製品の統合は、単純で優れた仕事であり、短期間で実装を行うことができました」と語っている。

Arena PLMとKenandy Cloud ERPの連携機能によって行えるようになるのは、第一には製品ライフサイクル全体でArena PLMを中核と据えたうえでの製品データの設計開発プロセスの管理であり、第二はArena PLMからリリースされた最新の製品データから計画や製造を実施して行くうえでKenandyを利用できることである。

機能統合の恩恵を受けるPrimus Power社

カリフォルニア州ヘイワードを本社とし、先進的なバッテリ技術に基づくクリーンなエネルギーストレージソリューションを提供しているPrimus Power社。過去にArena PLMを導入し、革新的な設計とエンジニアリング活動への応用を実現している。同社によって、新規のERPと既存のPLMをシームレスに統合することが不可欠であった。この点において、Kenandy社の製品はこれ以上ないほど理想的なソリューションであった。

Primus Power社は、設計者がPLMシステムの中で製品のアイデアを実装したり、あるいは改良を加えることができ、新規部品用の部品番号をKenandyによって即座に生成できるような設計中心的環境を即座に構築した。会社内の全社員が特定の部品やその価格履歴、および出荷履歴を直ちに確認することができるのである。

この点についてPrimus Power社シニアオペレーションディレクターのMark Collins氏は「我が社では『あの取付金具は注文したか?』といった類の質問をする社員はいません。必要であれば自分自身で購入指示書や納期をすぐに確認できるのです。我が社ではシステム中で検索可能な部品番号を設定しているおかげで、社員は指先一つで非常に多くの情報を得ることができます」と語っている。

Kenandy社のチーフオペレーティングオフィサー兼社長のRod Butters氏は今回の発表について、「オンプレミスソリューションと異なり、クラウドソリューションはビジネスで必要な機敏さを提供できます。Arena社との協業の結果は、迅速な展開とより高度な重要性を持ち、ビジネスをより早く立ち上げることのできるソリューションの提供と言う形で結実しました。我々の顧客は二つの製品を使用していますが、製品設計から現実に提供される製品に至るまで、単一で完全な、リアルタイムで得られる真の情報源と見なしています」とコメントしている。

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