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Thinkbox Software社がAutodesk University 2015で「Sequoia」をリリース

2015年12月14日

2015年12月1日 アメリカ カリフォルニア州 ロサンゼルス ―― Thinkbox Software社は2015年12月1日、「Sequoia」のリリースを発表した。強力なスタンドアロン型メッシャであるSequoiaは、12月1日から開催されたAutodesk University 2015において展示された。

Sequoiaは、Microsoft WindowsおよびMac OS Xの両プラットフォーム上で動作可能となっており、レーザースキャナーや写真測量などから得た点群データを、高速かつ効率的に3次元ジオメトリへ変換する。アウトオブコア非対称並列計算法を活用し、Sequoiaはシステムメモリーの搭載量を上回るような大規模なデータセットを容易に取り扱うことができる。このため、グラフィックスワークステーションからラップトップマシン、あるいはタブレット端末に至るまで、さまざまなハードウェアで利用できる。また、同社の計算管理ソリューションであるDeadlineとのネイティブ連携機能により、SequoiaはLANやクラウドリソースを用いた分散計算も実行可能となる。より優れた可視化のために、イメージ投影によって3Dメッシュへテクスチャを貼り付けできる。

Thinkbox Software社創設者のChris Bond氏は、「1年前にSequoiaテクノロジーを初めてプレビューして以来、この技術に対する反響は非常に大きなものでした。ベータテスターの皆様は、我々が予想もしなかった驚くべき方法でこの技術を活用しました。そして、その事自体がSequoiaのより良い技術発展への原動力となったのです。建築家や設計者、あるいは技術者だけに留まらない全ての人々へ、この新しい、より速く作業を行えるソフトウェアを提供できることを喜ばしく思います」と述べている。

また、Lanmar Services社CEO兼リードモデラーであるLarry Kleinkemper氏は、歴史的資料のための建築物文書化プロジェクトでSequoiaのベータテスターを務めた。彼はSequoiaについて、「Sequoiaは、点群データからモデルを作成するための時間を削減してくれました。加えて、ほかの自動展開プログラムではモデル化できないほど複雑で、我々自身が中へ入って手動でモデル化しなければならないようなオーバーハング部であっても、Sequoiaは何の問題もなく処理してくれました。Sequoiaは、全く新しい作業の手法だと感じています」とコメントしている。

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