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Printr社が「Katana」を発表

2015年12月29日

2015年12月21日 ―― あらゆる3DプリンターをスマートコネクトデバイスとするElementの開発元であるオランダのPrintr社は2015年12月21日、独自の3D形状スライスソフトウェアとなる「Katana」の開発を発表した。同社は3Dプリントをより身近で使いやすくすることを使命としている。

Katanaは、160以上の事前定義済みプリンター設定と50以上の材料特性を備えた、無償で利用可能なデスクトップアプリケーションとなる。

Printr社CEOのDouwe Bart Mulder氏は、「我々は3Dプリントの専門家として、最善の3Dプリント結果を得るためには、適切なキャリブレーションを施されたプリンターと、スライスプログラムの中で80以上のパラメーターを調節することが必要であることを知っています。しかし、なぜこれほど複雑であるように見えるのかについて説明できる正当な理由が分かりませんでした。Katanaは、3Dプリントにおける技術的手続きが非常に分かりやすいものであることを証明してくれるでしょう。もちろん3Dプリント品質で妥協する必要はありません。我々の目標は、3Dプリントユーザーが短時間のうちに、印象的な成果物を得られるようにすることです。」と説明する。

Katanaは、STL形式の3Dモデルを変換し、選択されたパラメーターに基づいて最善のツールパスを決定する。Katanaはノズルパラメーターやヘッド移動速度、層間厚みなどさまざまな変数を使用し、移動すべき座標とその移動速度を決定する。変換されたデータはgcode形式ファイルとして、USBケーブルまたはSDカードを通じて3Dプリンターへ入力できる。

また、ユーザーフレンドリーで不要な選択肢を持たないため、新規3Dプリンターユーザーでも利用できる。ユーザーはKatanaが備える160以上の事前定義済み3Dプリンターデータベースと50以上の材料特性を活用でき、これら全てのデータは必要に応じて調整できる。

上級ユーザーにとっては、シンプルな見た目によって素晴らしい生産性をもたらす。わずか1クリックでKatanaへ直接インポートされるため、スライスプロファイルを完璧なものとするために費やされていた全ての時間と労力が不要なものとなる。

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