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3D Systems社が「Cube」3Dプリンターの製造中止を発表

2016年1月5日

2016年1月4日 アメリカ サウスカロライナ州 ロックヒル ―― 3D Systems社は2016年1月4日、同社のコンシューマー向け低価格3Dプリンターである「Cube」の製造を取りやめることを発表した。Cubeの製造中止は、短期的なビジネスチャンスと利益を確保するために、同社のリソースと戦略的イニシアチブを集約するという経営計画を反映している。なお、デスクトップエンジニアリングや教育機関向け3Dプリンターの「CubePro」については、今後も継続的に提供するとしている。

3D Systems社によれば、現在在庫のあるCubeプリンターについては販売を継続するとしている。また、サポートおよびマテリアル製品の販売については、同社の新規eコマースプラットフォーム(http://www.3dsystems.com/)を介して提供される。コンシューマー向けプラットフォームのCubify.comについては2016年1月31日をもって閉鎖され、Cubify.com上で購入可能だった携帯電話ケースや宝飾品も販売を停止する。

同社経営陣は、製造業向けアプリケーションや新たな製造システムへ注力することによって、売り上げとROIの増大を期待できるとしている。この経営戦略の移行に伴う売り上げの減少幅は2%(パーセント)以内であり、利益率については改善すると見込んでいる。加えて、在庫品の販売により、第4四半期には1900万ドルから2500万ドルの売り上げを見込んでいる。

3D Systems社暫定CEO兼CLOのAndy Johnson氏は、「我が社のビジネスと(3Dプリンター)業界に対する再評価が現在進行中です。これに伴い、プロフェッショナルユース、および製品設計から製造現場に至るまでの製造業向け事業こそが我が社にとって最も価値があると判断しています。我が社は、製造のプロフェッショナルや企業が製品設計を改良することや、彼らのワークフローの変革によって、革新的な製品の市場への投入や新たなビジネスモデルの構築を実現させることに全力を尽くしたいと考えています。」とコメントしている。

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