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ModuleWorks社が「ModuleWorks 2016.4」をリリース

2016年5月9日

2016年5月4日 ドイツ アーヘン ―― ツールパス生成とシミュレーション用CAD / CAMコンポーネントサプライヤーのModuleWorks社は2016年5月4日、同社のCAMコンポーネントの最新版となる、「ModuleWorks 2016.4」を発表した。ModuleWorksは、バージョンアップごとに多くの新機能や機能拡張を導入している。最新版では、5軸と3軸、およびシミュレーションに関する新機能が追加されている。

ModuleWorksは5軸加工とシミュレーション技術における最先端であり、世界中で利用されている最新のCAMシステムへ、ツールパス生成およびシミュレーションテクノロジーを提供している。

最新版における主要な機能拡張は以下の通り。

5軸加工
新たに導入された共通角への傾斜機能により、完全なツールパス上または個別のコンタ上で、単一の工具軸を求めることができる。同機能は、全ての傾斜ストラテジーで使用できる。共通角へ傾斜する時、工具軸は全てのツールパスポイントに対して単一方向へ標準化される。
レーザー支援製造機能は、ロボット上または標準的な切削機械の内部にマウントされた製造システムの動作を制御するために必要なツールパスを生成するための新機能である。
アダプティブ荒削りストラテジーは、切削状況をおおよそ一定に保つことを保障する。この新規ストラテジーは、従来型の定常オフセット荒削りと比較して、遥かに優れたもので、全幅加工を避け、より高い除去率を可能とする安定した工具負荷を保証する。
3軸加工
新たに導入される、トライアングルおよびメッシュ並列切断用の3Dトリマー機能は、レスト仕上げツールパスの品質や、傾斜が急で浅い境界の計算精度を改善する。
同じく新規に導入されるアダプティブ荒削り中のプランジ回避機能は、らせん状にアプローチ可能なポケット形状の加工を可能とする。
また、シミュレーション用のマシン定義で、新規オブジェクト種類として心押し台が使用可能となった。心押し台は、旋盤加工中の振動や曲げを避けるために、旋盤上の回転部品の中心出しのために最も広く使われている。心押し台全体を、ストックや加工中の部品へ接触するまで、直線軸に沿って移動できる。シミュレーションはストックの機能全体を示すことができる。
シミュレーション
複数点間の距離を計測するための計測機能が拡張され、機械部品間に使用できるようになった。
また、新規コンテクストメニューがグラフィカルエリア内で利用できるようになり、一般的なコマンドへのアクセスとその実行が容易に行える。MachSim内では、シミュレーション環境とマシンツリーウィンドウで、あらゆるオブジェクトに対して右ダブルクリックすることでハイライトすることができる。

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