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Hexagon Manufacturing Intelligence社が「PC-DMIS 2016」を発表

2016年6月27日

2016年6月22日 ―― Hexagon Manufacturing Intelligence社は2016年6月22日、検査ソフトウェアの最新版となる、「PC-DMIS 2016」を発表した。同リリースでは、実用的な製造情報をより効果的な手法で収集、評価、管理を可能とする新技術や新規ツールが導入されており、あらゆる製造企業へ最大限の価値を提供する。

PC-DMIS 2016では、全体的なパフォーマンスが改善されると共に、複雑な検査作業や検査ストラテジーに対して重要な機能拡張が実施されている。CADおよびグラフィックス面での改良によって、埋め込まれたGD&T情報を最大限に活用できるだけでなく、ワンクリックでの検査ルーチン生成機能や、検査プロセスで問題を生じる前に、モデルの時点で発生しうる問題を検査担当者へ知らせる新たな検査機能が提供される。板金のみならず航空宇宙および医療機器など、座標系に固定された横断面に依存し、かつ高速で信頼性の高い検査が要求されるあらゆる用途を対象として、断面切断ツールが新たに導入されている。また、PC-DMIS 2016では、リアルタイムで偏差を確認するために切断面に沿ってポインターを移動させ、レポートが必要な部位をクリックすることで迅速に、かつ容易に横断面データを取得できるようになる。

Hexagon Manufacturing Intelligence社ソフトウェア事業部長のKen Woodbine氏は、「PC-DMIS 2016は、高速な検査ルーチン生成や結果の信頼性を最大化する高度な検査ストラテジーアルゴリズムにより、ワークフローの改善を実現します。いずれの機能拡張もワークフローの圧縮によって日々の検査タスクの速度を最大化し、一方でインテリジェントな自動化によって最終的に得られる検査結果の信頼性は増大するでしょう。このため、ユーザーの検査オペレーションにおける生産性の向上や、データ駆動型製造プロセスにおける最高の信頼性を得られることでしょう」と述べている。

検査ルーチンの準備や実行、コピーアンドペースト、およびレポートの出力などの日々の検査作業を高速化するため、アプリケーションパフォーマンスは最適化されている。Feature-Based MeasurementおよびMini-Routinesオプションは単純化され、より迅速かつ容易に使用できるようになっている。また、新規パスラインオプションでは、異なる移動やプローブの回転、探針点間を区別するために、パスラインに異なる色を割り当てることが可能となっており、すばやく参照し、また容易に調整できるようになっている。新規Measurement Strategyエディターでは、検査計画のインポート時に使用する、あるいはQuick Featureを作成するためのフィーチャータイプ毎に、カスタマイズ可能なパラメーター値を提供する。

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