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エアバス社が新型旅客機用部品の製造でStratasys Direct Manufacturing社を選定

2017年7月24日

Stratasys社 2017年7月18日

2017年7月18日 ―― Stratasys社の子会社で、世界でも有数の3Dプリント・積層造形サービス会社であるStratasys Direct Manufacturingは2017年7月18日、エアバス社の新型旅客機「A350 XWB」に使用する3Dプリント部品の生産を受注したと発表した。これにより、同社はブラケットやその他システムの設置用部品などの非構造部材を、Stratasys社のFDM 3DプリンターとULTEM 9085材料を用いて製造する。このプログラムは、エアバス社のサプライチェーンの柔軟性を大幅に改善すると共にコスト競争力を高める。一方で、省資源化と廃棄物の削減を実現する。

Stratasys Direct Manufacturing社の3Dプリント製造能力と製造インフラは、エアバス社の部品をオンデマンドで生産し、出荷するに足るもので、エアバス社の要望通りに対応し、ターンアラウンドタイムの短縮と在庫コストの低減を実現する。 Stratasys Direct Manufacturing社CEOのJoe Allison氏は、「エアバス社と共に航空宇宙産業における3Dプリント技術の継続的な発展に寄与できることは非常に喜ばしいことです。航空機へ設置可能な部品の作成に関する我が社のノウハウや独自の工程管理、および品質管理手法により、3Dプリント手法特有の技術的長所を活用することでエアバス社の競争力を強化することが出来るでしょう」と述べている。

Stratasys Direct Manufacturing社の親会社であるStratasys社とエアバス社は、長期にわたって協力関係にあり、エアバス社が使用する工具や飛行用部品へFDM 3Dプリント技術を適用するために2013年から共同で作業を行ってきた。この協力関係は、エアバス社製航空機用部品の製造用材料となるULTEM 9085材料の認定へとつながった。2015年以降、エアバス社はFDMによって製造された何千もの部品を航空機に導入している。

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