• トピックス
  • 製品情報
  • 導入事例
  • スクール
  • コンサルティング
  • お客様サポート

e-Xstream engineering社が「Digimat 2017.0」をリリース

2017年1月23日

e-Xstream engineering社 アメリカ カリフォルニア州 ニューポートビーチ 2017年1月20日

2017年1月20日 アメリカ カリフォルニア州 ニューポートビーチ ―― 非線形マルチスケール材料・構造モデリングプラットフォームDigimatの開発元であるe-Xstream engineering社は2017年1月20日、Digimatの最新版となる「Digimat 2017.0」を発表した。Digimat 2017.0では、新機能の導入や先進材料の追加によってモデリング能力をさらに高めると共に、ワークフロー効率の改善を継続している。

新機能
Digimat 2017.0では新たに、陰解法FEAソルバを用いて短繊維強化プラスチック(SFRP)製部品の進行性疲労解析(PFA)を行えるようになった。進行性疲労解析から得られる知見により、工学的な試験を行わずに、究極的な部品強度を完全に予測できる。Digimat 2017.0では、不連続繊維強化複合材料(DFC)の小片間剥離をモデル化可能となった。Digimat-FEにより、あらゆる種類の負荷や微細構造によって生じるDFCの欠陥を完全に表現できる。Digimat-VAにおける単方向材料や編み込み材料の仮想試験機能では、新たに挙動ファミリーが追加されており、コストのかかる実際の挙動試験を削減し、シミュレーションによって補完できる。
新規先進材料
Digimat 2017.0では、新たにDigimat-MFおよびDigimat-FEの両ツールで、編み込み3Dジオメトリを利用可能となった。単純なユーザーインターフェイスにより、最も一般的な編み込みパターンの直行およびインターロック編み込み3次元材料を定義できる。Digimat-MXのパブリックデータベースはさらに拡張され、DSM社およびDupont Performance Materials社による実行可能モデルが追加されている。
効率改善
Digimat-RPでは新たに、Radioss / shell、Obstruct、およびPermas FEAコードに対応する。これにより、プラスチック部品の解析時に、より精度の高い結果を得られるため、安定した設計ワークフローの構築に寄与する。材料データベースツールであるDigimat-MXでは、単方向または編み込みPFAモデルの自動的リバースエンジニアリングに対応する。このため、マルチスケール材料モデルの作成とキャリブレーションに関する複雑なプロセスが、クリック一回の単純な操作で実行できるようになった。Digimat-FEにおける微細構造の短繊維強化樹脂材料タイプの生成は高速化され、SFRPマイクロ構造ジオメトリ用の大量の小片をより速く得られる。材料モデリングプラットフォームの最新版となるDigimat 2017.0は、さまざまな先進的な材料を取り扱う材料および構造技術者の双方に有効な強力な新機能や機能改善をもたらすものとなる。

More Information

お問い合わせ

この記事は業界ニュースとなりますので、当サイトではお取り扱いのない製品・サービスの場合がございます。

ご相談・お問い合わせ

ニュース一覧

ニュース一覧の最後です

お探しの情報は見つかりましたか?

お気軽にご質問ください。販促担当よりお答えします。

質問フォーム

PAGE TOP