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GE Aviation社とAllegheny Technologies社が非溶融チタン粉末の開発で協力

2017年7月10日

GE Aviation社 2017年7月6日

2017年7月6日 ―― GE Aviation社は2017年7月6日、積層造形用非溶融チタン合金粉末の開発を目的として、高度な特殊材料メーカーであるAllegheny Technologies社(ATI)と合弁事業を開始した。新しい協力関係に基づき、この合弁事業のために建設される新たな研究開発施設で金属粉末の研究を実施することになっている。

この合弁事業では、GE Aviation社がエンジニアリング開発と技術的プロセスを担当し、ATIは専門技術と製造能力の面で協力する。今回の提携では、ATIが特殊な金属粉末や高品質なチタン、およびニッケル基合金の開発で培った多様なノウハウが不可欠である。

GE社バイスチェアマン兼GE Aviation社CEOのDavid Joyce氏は、「新素材の開発は、我が社の事業に対するビジョンを描く上で重要です。ATIは高度な特殊材料開発におけるリーディングカンパニーとして知られており、この度の合弁事業が実現するコラボレーションに興奮しています」と述べている。

ATIチェアマン兼代表取締役兼CEOのRich Harshman氏は、「革新的な次世代技術を生み出すGE Aviation社との合弁事業に参画できることを喜ばしく思います。特殊金属粉末は変化に対応しうる技術であり、業界を牽引する当社の立ち位置を維持し、発展させたいと考えています」と加えた。

ATIは、航空宇宙・防衛産業を最大の市場とする、特殊素材や複雑なコンポーネント開発における世界的なリーダーである。この領域におけるノウハウと金属粉末分野におけるこれまでの実績から、GE Aviation社が協力する対象として選んだことに疑問の余地はない。GE Aviation社は多国籍コングロマリットであるGeneral Electric社の子会社であるが、同社自体がジェットエンジンや部品、アビオニクスなどに関する大手企業である。同社は3D技術を自社の製造プロセスへ取り入れることに長きにわたって取り組んでおり、今回の合弁事業は、この取り組みが今後も続くであろうことを示すものである。

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