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Mixed Dimensions社が「Mammoth」をリリース

2017年9月11日

Mixed Dimensions社 2017年9月6日

2017年9月6日 ―― 3Dプリンティングクラウド技術とモデル修復ソフトウェアに特化した、サンフランシスコに本社を置くスタートアップ企業のMixed Dimensions社は2017年9月6日、3Dプリント支援用の3Dモデル解析・準備用の最新ソフトウェアツールをリリースした。同プログラムは「Mammoth」と名付けられ、同社のMakePrintableプラットフォームへ追加されると共に、メッシュ修復に関する同社の主要な技術となる。

Mixed Dimensions社によれば、同社の新規ツールであるMammothは、高いプリンタビリティを得るために、ユーザー自身で3Dモデルを解析し、再構築と修復を行い、そして最適化する上で役立つよう設計された。3Dプリントユーザー(メイカー)にとっては周知の事実であるが、プリント結果が損なわれないようにする上で、モデルを修復することは重要なステップである。

同社は、「この単一のツールにより、3Dプリントの成功率を保証できるだけでなく、より効率的にモデルをプリントすることが可能になるでしょう。Mammothの強力無比なアルゴリズムは、精度を犠牲にすることなくモデルを再構築します」と述べている。

Mammothが提供する機能には、壁厚や境界辺、面の反転、および非マニフォールド部の分析と修正を行うメッシュ修復アルゴリズムが含まれている。また、同プログラムではボクセル手法とGPUクラウドコンピューティングを統合し、非常に短い時間(最短で数秒)でモデルを修復し、3Dプリント可能な状態とすることができる。

加えてMammothでは、外形寸法を維持することでモデルの機械的整合性を保証しながら、モデル中の穴を埋めるか、あるいは閉じるかを容易に制御できるクリアランス機能を備えている。言い換えると、同ソフトウェアはモデルの内部構造を修復するのみで、モデルの外形が変更されることはない。

具体的には、中空メッシュを作成することで、与えられたモデルのプリントに要する時間と費用の削減を可能とする。プリント時に必要な材料を削減することは、そのまま費用とプリント時間全体の圧縮に貢献する。

現在ではMakePrintableの主要なメッシュ修復テクノロジーとなったMammothの発売を記念し、Mixed Dimensions社は顧客へ半額でMammothを提供している。また、MakePrintableユーザーが、設定と効率性を比較するために以前の修復技術とMammothを切り替えられるようになるだろうと同社は加えている。

Mixed Dimensions社は、無償ユーザー向けに一時的にMammothへのアクセスを提供しているが、トライアル期間終了後はプレミアムメンバーのみ利用可能となるとしている。

Mammothの発表に加えて、Mixed Dimensions社はMakePrintableプラットフォームのアップデートについても発表している。発表によれば、マンスリーメンバーシップの価格が変更された(現在はProが9.99ドル、Plusが24.99ドル、Studioが99.99ドルとなっている)ほか、新規サイドメニューの追加やダッシュボードに変更が加えられたとしている。

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