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Dassault Systemes社が「SOLIDWORKS 2018」を発表

2017年10月2日

Dassault Systemes社 2017年9月26日

2017年9月26日 ―― Dassault Systemes社は2017年9月26日、3次元設計とエンジニアリングアプリケーション用製品ポートフォリオの最新版となる、「SOLIDWORKS 2018」を発表した。SOLIDWORKS 2018は、設計から製造工程に至るまで統合されたエンド・トゥ・エンドソリューションであることを特徴とする。このため、事業体の規模を問わず、今日のエクスペリエンス経済において、部品と製品をどのように製造し、革新的なアイディアを迅速に市場へ投入するためにどうすればよいかを再考することが可能となる。

SOLIDWORKS 2018では、Dassault Systemes社の3DEXPERIENCEプラットフォームに基づき、製品開発ワークフローを通じて、部門間での情報交換を単純化するソリューションを備えた製造戦略によって、完全な設計をサポートする。この単一化されたプロセスは、時間や場所、形式を選ばず必要なもの全てについて、一つのシステムから他のシステムへデータを移行することなく、製品開発に関与する全てのチームが利用可能な、シームレスなデータの流れとしてのスマートマニュファクチャリングを活用する。

Digital Detail & Design社オーナーのEdson Gebo氏は、「溶接板や板金部品は多くの設計に含まれています。また、多くの人々が部品を溶接する際の自己固定のためにタブ・アンド・スロット技術を利用しています。新規タブ・アンド・スロット機能により、これらの形状を手作業で作成する場合と比較して、大幅に時間を短縮できます。これは、設計から工場への流れを迅速化するために役立つでしょう」と述べている。

今日の市場において競争は非常に過酷であり、消費者の関心は、製品を単に購入して利用すると言ったレベルを超えた、興味を惹きつけるだけのエクスペリエンスを生み出したビジネスにのみ向けられている。このような風潮は、事業の成長のために企業活動のあらゆる面で革新を生み出すよう仕向けると同時に、時代遅れの企業構造や加工法、および工具が、製品開発を行う際に設計と製造を分断してしまい、予算や納期見積もりの誤り、コラボレーションの齟齬と言った問題を生み出しうる。

SOLIDWORKS 2018では、従来よりも迅速に複数のチームが同時進行的なコラボレーションを行うことが可能であり、コスト効率よく製品や部品を設計することができる。また、製品の機能ないし製造容易性の検証や、データと関連するプロセスの管理、製造工程の効率化と自動化、および検査などを行うことが出来る。設計過程の早い段階で知的財産が埋め込まれるために、設計と製造における全ての変更は迅速かつ容易に管理でき、関連する全てのモデルやプログラム、図面、および文書へ自動的に反映される。

SOLIDWORKS 2018におけるこのプロセスに関して重要な機能がSOLIDWORKS CAMで、製造プログラミングの自動化を実現するための、ノウハウの収集を含むルールベースの切削加工を提供するアプリケーションである。設計者と技術者は、自身が設計した部品がどのように製造されるかについて、これまでよりもはるかに深く理解することができ、より豊富な情報に従って決断を下すことが可能となる。また、迅速に試作部品を作成し、QCDの管理のために社内で製造することができる。加えて、このアプリケーションにより、わずか数秒で自動的に設計され、プログラムされるカスタム部品を用いたビルド・トゥ・オーダー(BTO)戦略を実施することが可能となる。

Dassault Systemes SOLIDWORKS社CEOのGian Paolo Bassi氏は、「成功したコンシューマーエクスペリエンスと言うものは、中核として優れた設計による製品と、効率的な生産手法が備わっていなければなりません。SOLIDWORKS 2018では、単に部品や製品を生産するための優れた手法の提供と言うレベルを超えて、企業がその想像力を現実のイノベーションへ変換し、エコシステムを構築する上で役立つものです。これまでのSOLIDWORKSのリリースと同様、SOLIDWORKS 2018の数多くの新規ツールや機能拡張はSOLIDWORKSコミュニティに寄せられた優れた洞察とフィードバックに基づくもので、より高い品質とより低いコストで、従来よりも早く優れた設計を製造に移す能力を備えています。今後数ヶ月の間に、コミュニティに関わる人々がさらに優れた成果を生むことができるように、追加的なエンド・トゥ・エンドプロセスソリューションを投入することを予定しています」と述べている。

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