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COMSOL社が「COMSOL Multiphysics v5.3a」を発表

2017年10月10日

COMSOL社 2017年10月9日

2017年10月9日 ―― 連成解析モデリングと解析アプリの展開用ソフトウェアソリューションにおけるリーディングプロバイダーのCOMSOL社は2017年10月9日、ボストンで開催されたCOMSOL Conferenceの席上で、COMSOL MultiphysicsおよびCOMSOL Server製品の最新版を出席者向けに先行公開した。同カンファレンスでは、COMSOL社社長兼CEOのSvante Littmarck氏によるキーノートスピーチを通じ、同社の現在及び将来開発されるソフトウェアについての説明が行われた。Littmarck氏は、「我が社の顧客は、将来を形作る製品の土台となるイノベーションの最前線に位置しています。COMSOLソフトウェアのモデリング能力を引き出し、また我が社の活動の中核をなす、解析の専門家やその同僚間での情報交換能力を強化することで、我が社の顧客の努力を支援するために、我々は休むことなく尽力しています。今回の年次会合は、連成解析モデリングに関するCOMSOLコミュニティ内で知識の交換や結びつけるためのまたとない機会です」と述べた。

2017年第4四半期のリリースが予定されているCOMSOL Multiphysics 5.3aにおける特筆すべき特徴は以下の通り

  • BEM-FEM(境界要素・有限要素)ハイブリッド法による音響・音響構造相互作用解析
  • 音線法解析のためのインパルス応答
  • BEM-FEM(境界要素・有限要素)ハイブリッド法による静磁気解析
  • 構造解析用に形状記憶合金材料を導入
  • 容量結合プラズマ(CCP)解析用の革新的な新手法
  • 3DConnexion社製SpaceMouseデバイスのサポート
  • 乱流を考慮した吸気口に対するCFD解析
  • 材料ライブラリ製品へ150種の新材料と1300の材料特性を追加
  • 無線およびマイクロ波解析用に60種以上の基板材料特性を追加

COMSOL社音響解析部門、テクニカル・プロダクト・マネージャーのMads Jensen氏は、「境界要素法をも利用する音響解析能力を提供できることに我々は興奮しています。これは、COMSOLユーザーが長きに渡って待ち望んできた強力な機能です。連成解析環境で境界要素法と有限要素法、および音線法解析を組み合わせることにより、比類なきモデリングパワーを得られるでしょう。ユーザーは、低音から超音波にいたるまで、全周波数領域に渡って効率的に解析を行うことができるようになります。あらゆる連成カップリングについて可能であることはいうまでもありません」と述べている。

カンファレンスの出席者は、これらの新機能をテストするために同ソフトウェアのベータ版を試用する機会が与えられた。加えて、今年末へ向けて、数多くのアップデートが発表される。

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