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BUS-基礎構造 製品特長

異なる基礎を組み合わせて配置可能

杭基礎を含む独立フーチング基礎、べた基礎、布基礎、ラップルコンクリートを個別に配置できます。そのほか、架構内にこれら異なる基礎を組み合わせて配置したり、外部階段直下(任意点)の基礎など通り心から外れた位置にも配置可能です。

基礎伏図(架構内に杭基礎、独立フーチング基礎、布基礎、べた基礎、任意点の基礎の全てを配置した伏図の例)

部分地下のある建物の基礎計算も

部分地下のある建物の基礎計算を行えます。基礎層が複数ある場合は、各基礎層を個別の剛床(同一水平変位)と見なし、基礎層ごとに層せん断力を自動的に分配します。

基礎架構図(杭基礎の例)

対応する杭種・基礎形状

BUS-基礎構造に登録されている杭種としては、既製コンクリート杭・鋼管杭のほかに、場所打ちコンクリート杭にも対応しています。既製コンクリート杭は、メーカー製品以外にもコンクリートパイル建設技術協会(COPITA)製の杭にも対応しています。

場所打ち杭 場所打ちコンクリート杭、上部鋼管巻き場所打ち杭コンクリート杭(SB耐震杭)、場所打ち鋼管コンクリート杭(TB耐震杭)
鋼管杭 鋼管杭(ストレート杭)、回転貫入鋼管杭(翼杭先、端羽根付き杭、株式会社東部製、株式会社トラバース製
既製コンクリート杭 PHC杭、ST杭、SC杭、PRC杭、PHC杭、CPRC杭、節付きPHC杭、節付きPRC杭、六角中空節付きPC杭、六角中空節付きPRC杭

場所打ち杭

鋼管杭

既製コンクリート杭

直接基礎

独立フーチング基礎

べた基礎

ラップルコンクリートがある独立フーチング基礎

布基礎

全ての杭や基礎に対して応力・断面、沈下量、数量を一連で計算

BUS-基礎構造は、地盤データ(土質柱状図)を入力すれば、液状化判定計算、杭・地盤の支持力計算から杭・基礎の応力・断面計算などを一貫して計算いただけます。また、杭基礎のねじりに対する検討や施工誤差による偏心曲げモーメントの算出なども行えます。

液状化判定計算 設計者が入力した土質柱状図に対して、各深度層に対する液状化発生の有無、水平地盤反力係数Khの低減率を求める。繰り返しせん断ひずみγcy、地表変位Dcy、液状化指数PL値による液状化の程度および危険度を確認する
杭の支持力計算 設計者が入力した土質柱状図と杭径・杭長等の諸元から、告示・指針式、各杭メーカーの認定工法式に基づき、押し込み方向および引き抜き方向の支持力を計算する。指定により、層状地盤(2層地盤)の先端支持力を計算する
地盤の支持力計算 設計者が入力した土質柱状図または地盤特性値と基礎形状から、告示・指針式に基づき、地盤の支持力度を計算する。指定により、層状地盤(2層地盤)に対する支持力を計算する。
杭の計算 設計者が建物支点位置に入力・配置した杭基礎下にある全ての杭に対して一連で計算する。継杭本数は最大5本まで※1
杭頭接合部の計算 設計者が建物支点位置に入力・配置した杭と杭基礎から、杭種に応じた接合形式を判別し、架構内全ての杭頭接合部に対して一連で計算する※2
杭基礎・独立フーチング基礎 設計者が建物支点位置に入力・配置した全ての基礎に対して一連で計算する※3
布基礎・べた基礎 設計者が建物支点位置に入力・配置した基礎に対して、建物形状(スパン)から形状・サイズ、拘束条件を自動認識し、全ての基礎に対して一連で計算する※3
沈下量計算 設計者が入力した土質柱状図の土質性状と、建物支点位置に入力・配置された基礎の支配面積を自動計算し、基礎図心(柱図心)位置の即時・圧密沈下量を求める。また、架構内の隣接する基礎の干渉効果や基礎ばりが配置されている場合は基礎ばりの剛性を考慮した平面格子ばりモデルによる沈下量も計算し、相対沈下量等の総合評価も行う
数量計算 杭基礎、独立フーチング基礎、布基礎、べた基礎について掘削土量、コンクリート量、鉄筋量、鉄骨量、杭本数などコスト算定に用いる基本的な数量を求める。

※1 計算および出力の対象とする杭を個別に指定できる。
※2 計算および出力の対象とする杭基礎を個別に指定できる。
※3 計算および出力の対象とする基礎を個別に指定できる。

入力

上部架構データの入力後、基礎符号や基礎に関する計算条件の入力や編集をスムーズに行えます。入力メニューの構成やダイアログ形式はBUS-6 / BUS-5の入力仕様と同じです。

基礎形式に応じた出力

計算書(計算結果)は、表と伏図、各種グラフ(杭体の応力・変位図やM-Nインタラクションカーブ図)を用いてコンパクトで見やすく出力します。

  • カラー表現もでき、計算結果の要点を容易に確認できます。クリップボード経由でExcelやWordへ計算結果を貼り付けられる。
  • 各計算結果表の欄外に内訳を出力する備考欄を設けており、結果値の計算過程を追える。基礎底の離散化による接地圧計算や杭の収斂計算などの出力の情報量が多いものに関しては、CSV形式ファイルにより内訳を出力。
  • 架構内に配置されている基礎または杭符号ごとに全荷重ケースを通して、検定比が最大または最小となる位置の計算結果を代表して出力。

計算結果帳票(杭、基礎フーチング・スラブの反力および負担面積を一覧表として出力)

上部構造への転送データ

BUS-6 / BUS-5またはBUS-6 / BUS-5+BUS-基礎構造の利用者が、杭メーカーを始めとするBUS-基礎構造の単独版利用者に、基礎構造の設計を依頼する際に必要な基礎計算用軸力や層せん断力、柱脚支点位置応力などの計算結果をデータファイルに書き込めます。自動で上部構造へ曲げ戻し、浮き上がり抵抗重量、圧縮耐力を転送できます。

杭頭曲げモーメント M=Mo・n

水平付加曲げモーメント M=R・h

偏心付加曲げモーメント M=R・e

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