※1 AutoCADフォントファイル(shx)がインストールされていない場合、元図形の配置基準は有効にならず、常に「左寄せ」となります。
※2 寸法値位置が調整されている場合、正しい寸法値位置にならない場合があります。
※3 寸法値に桁区切り記号(カンマなど)が使用されている場合、無効となります。
※4 塗り以外のハッチングがブロック定義中にある場合は、線分などの基本図形に分解して変換します。
※5 カスタムタイプのハッチングは、線分などの基本図形に分解して変換します。
※6 3Dのビューは保持されません。ソリッドは基本図形に分解され、平面図(上面図)表示になります。
※7 定義済みパターンタイプのハッチングにおいて、AutoCADのデフォルトで用意されていない名前のものは、基本図形に分解して変換します。
※8 外部参照中のブロック参照(INSERT)と定義済みパターンタイプのハッチング(HATCH)は、常に基本図形に分解して変換します。これにより、図形の色や線種が変化することがあります。
※9 垂直の長さ寸法において、寸法線定義点のX座標が寸法補助線定義点のX座標より大きい場合、寸法値の位置が正しくなりません。
※10 ブロック挿入及び外部参照がクリップされている場合、分解した上でクリップ境界線で切り取ります。
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