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筋脳(きんのう)からの脱出。「CAD脳」を磨け!
模範解答(筋脳問題その5) これで君も凝り固まった筋脳から、脱出できたぜ!
1

まずベースとなる板モデルを作成しよう
ここでは 250X50X2.5 とする

 
2

次に表裏面に勾配をつける
0.25degの勾配でいいだろう

 
3

OrigenのXY平面を使用し、歯のスケッチを作成する
寸法は図を参考にしてほしい

 
4

押し出しフィーチャを使用する。
範囲を「始終点」とし、表・裏面を指示。さらに延長面のオプションにチェックを入る

ポイント

始終点を使う事でベースの厚みや勾配が変更されても追従させることができる

5

歯のモデルを矩形配列パターン化する
軸方向はOrigenを使用すると正確に出来る
ここではOrigen内X軸を使用し5mm間隔で45個配置することにする

ポイント

配列パターンの際にモデルのエッジを使用してしまうと、エッジに変更が発生した時点でエラーとなるぞ
また、オプションを選ぶ事で配列コピーの状態を変更できる
調整を行うことで勾配を調整し配列コピーが可能だ

 
5

モデルの中間にミラーをするための作業面を作成する
最初の面で正面側の(1)の面を選び、 続いて背面側の(2)へカーソルをもっていくと中間面がプレビューで表示されるので(2)で確定する

 
5

反対側の歯はミラーフィーチャーを使用して作成する
フィーチャーは、歯のモデルと配列パターン
対称面は、中間の作業平面だ

 
5

柄の部分をスケッチし、回転フィーチャーで作成する

 
5

製品に面取りやフィレットを追加しよう
ここでは 柄の両端=R5
板コーナー面取り=C15とした

 
5

色を割り付けて完成だ

 
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