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SolidWorks 最新バージョン詳細

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SolidWorks 2006 overview

SolidWorks 2006は、業界屈指の機能と操作性を備えたWindows完全準拠3次元ソリッドモデラー。国内外のさまざまな業界におけるユーザ様からのリクエスト項目を主体に改善を加え、今まで以上により迅速かつ快適な設計作業を実現します。

快適なパフォーマンスを実現

独自の“ライトウェイト”技術により、大規模なアセンブリ設計においても、快適なパフォーマンスを実現。

2D図面内で3Dモデルがダイナミックに確認できる

豊富な製図機能、レイヤー管理、自動部品表配置、など、図面作成機能も充実。3D図面ビュー機能を利用すると、2D図面内で3Dモデルがダイナミックに確認できる。

ヘルプ機能

SolidWorksは、HTMLをベースとしたヘルプシステムを搭載し、ハイパーリンクやアニメーション、オンラインチュートリアル、デザインポートフォリオ、用語集、といったガイドツールを豊富に取り揃えています。

データ交換

SolidWorks 2006は、今日のほとんど全てのCAD製品に対応できるデータ変換を標準で提供しています。

インポート/エクスポート

  • IGES
  • STEP
  • Parasolid
  • SAT〔ACIS〕
  • Pro/ENGINEER
  • DWG
  • DXF
  • STL
  • VDA-FS
  • VRML
  • TIFF
  • CGR〔CATIAGraphics〕

インポート

  • Unigraphics
  • PAR〔Solid Edge〕
  • IPT〔Autodesk Inventor〕
  • Mechanical Desktop
  • CADKEY
  • IDF
  • Adobe Illustrator

エクスポート

  • PDF
  • JPG
  • HCG〔CATIA highly compressed graphics〕
  • Viewpoint
  • HSF〔HOOPS〕

搭載規格

  • ANSI
  • ISO
  • JIS
  • BSI
  • DIN
  • GOST
  • GB

他国化言語サポート

  • Chinese〔Traditional〕
  • Chinese〔Simplified〕
  • Czech
  • English
  • French
  • German
  • Italian
  • Japanese
  • Korean
  • Polish
  • Russian
  • Spanish

システム環境

  • 推奨OS:Microsoft Windows XP
    Professional orWindows 2000
  • CPU:Intel Pentium、Intel Xeon、Intel EM64T、AMD Athlon 、AMD Opteronクラス
  • メモリ:512 MB RAM以上(1000部品を超えるアセンブリ作成の場合には1GB RAM以上を推奨)
  • グラフィックデバイス
  • ポインティングデバイス
  • CD-ROMドライブ
  • Microsoft Office XP or
    Microsoft Office 2000
  • Internet Explorer 6.0 以降

使い勝手の追求

徹底したビジュアルディスプレイ技術とマウス操作性の改革により誕生したSolidWorks特有の“ヘッズアップ”ユーザインタフェース。ドラッグハンドルや吹き出しを利用することで、ダイアログボックスの必要性を最小限に抑え、グラフィック領域内での直観的な操作を実現しています。

革新的なパフォーマンス技術

作業時にメモリ上に読み込む情報を必要最小限に抑えることで、画期的なパフォーマンスを実現するSolidWorks独自の“ライトウェイト”技術をSolidWorks 2006で大幅刷新。より多くの作業をライトウェイトモードで行えるため、大規模なアセンブリモデルや図面データの作成/編集時にも、快適なパフォーマンスが得られます。

2D CADからのスムーズな移行

AutoCADのネイティブファイルを容易に表示/編集できる“DWGeditor”を搭載。ユーザインタフェースをAutoCADライクにするとともに、AutoCADで馴染み深い機能のほとんどをDWGeditor内で再現することで、過去の資産のメンテナンス問題を解決します。編集されたDWGファイルを利用した3Dモデル構築もSolidWorksなら簡単に実現します。

数々の革新的技術に基づくSolidWorks特有の機能群

  • 機械設計ツール − 業界最高レベルを誇る板金設計ツールや、溶接部品の設計に特化した鋼材レイアウトツールなど、機械設計を柔軟にサポートする豊富なツールを搭載しています。また、SolidWorks 2006からのスケッチブロック機能により、スケッチ状態での機構検証が実現するとともに、必要なブロックのみを部品モデルに自動変換することも可能なため、非常に効率的な設計が行えます。
  • 金型設計ツール − 金型部品作成時には欠かせないアンダーカット分析から、分析結果と連動したパーティングライン/パーティングサーフェス作成、キャビ/コア分割、サイドコア作成までの一連の操作を半自動で行える強力な金型設計ツールを装備。さらに、樹脂流動解析ツール“MoldflowXpress”を標準搭載し、充填の確実性チェックも簡単に行えます。
  • コンシューマ製品設計ツール − 直観的かつ豊富なサーフェスや3Dスケッチツールをはじめ、ソリッドボディをダイナミックに変形させるデフォームやフレックスフィーチャー、業界初となる他ボディ参照型くぼみ作成フィーチャーなど、意匠設計に有用なツールを数多く搭載しています。さらに、SolidWorks 2006からは、Adobe Illustratorファイルのインポートにも対応しています。
  • 部品解析ツール − 標準搭載された、単体部品の線形構造解析ツール“COSMOSXpress”により、設計モデルの妥当性を手軽に検証することができます。
  • コンフィギュレーションを利用したバリエーション設計 − 部品・アセンブリ・図面のすべてを取り巻く構造と関連状態を管理できるコンフィギュレーションでは、同一ファイル内で多様な設計バリエーションを作成でき、複数案検討や流用設計などの作業を大幅に簡略化することができます。
  • デザインコミュニケーション − SolidWorksが誇る、世界初3Dモデル/2D図面融合型インテリジェントビューワーの“eDrawings”は、電子メールでのスマートなコミュニケーションを実現します。
  • オンライン3Dカタログ − 3Dモデルを自由にダウンロードできるコンテンツポータルサイト“3DContentCentral”は、外部調達品の設計工数を削減し、本来のクリエイティブな設計作業に専念できる環境を提供します。

部品モデリング

SolidWorksでは、革新的なフィーチャーベースの部品モデリング機能を提供しています。押し出し、回転、ロフト、スィープ、高度なシェル、フレキシブルパターンコピー、穴ウィザード、など、操作性に優れたコマンド群は設計作業を最大限にサポートします。

サーフェスモデリング

曲率連続性(C2連続)を保持したロフトや面フィレット、フィルサーフェス(N-sideパッチ機能)、UVカーブの抽出、など、豊富なサーフェス機能群が自在な意匠設計を実現します。SolidWorks 2006では、3Dスケッチツールも大幅に改良され、単一の3Dスケッチでより複雑な形状をコントロールでき、ダイナミックなサーフェス作成を可能とします。

アセンブリモデリング

SolidWorksは、トップダウン/ボトムアップの両アプローチにも柔軟に対応します。10,000点を超えるような大規模アセンブリの作成であっても、パフォーマンスには目を見張るものがあります。

  • 干渉・隙間チェックのためのダイナミックな衝突検知ツール
  • 製品の動きをリアルに確認できるフィジカルシミュレーションツール
    (SolidWorks 2006からは、COSMOSXpressとの連携が実現。フィジカルシミュレーションの結果をもとに、各構成部品に境界条件が自動転送され、COSMOSXpressでの構造解析時に利用することができます。)
  • ドラッグ&ドロップによる自動組み付けが行えるスマート合致機能
  • 設計ノウハウの蓄積と組み付け支援を実現するスマート構成部品機能
  • 構成部品の構造や合致状態、外部参照情報を保持できる構成部品ミラー機能
  • 構成部品のさまざまな表示パターンを瞬時に切替えできる表示状態管理ツリー

図面作成

3Dモデルとの完全連想性を持つ2D図面は、常に最新かつ正確な情報を反映します。規格に基づく各種製図機能、ビューのシェーディング表示、レイヤー管理はもちろんのこと、SolidWorksならではのさまざまな革新的機能が多彩な図面作成を可能としています。

  • アセンブリでのさまざまな動作パターンを同一ビュー内に反映できる“代替位置ビュー”
  • ビュー内のモデルを図面空間上で回転/ズームし、ダイナミックに形状確認ができる“3D図面ビュー”
  • 自動作成に対応したバルーン/部品表や穴テーブル
  • 図面の2バージョン間での差異分析ツール
スケッチブロック

スケッチブロックを利用すると、スケッチの状態のままで機構検証ができるだけでなく、必要に応じて任意のブロックのみを自動で3Dの部品に変換することが可能。

表示状態を個別に設定

アセンブリ内の各構成部品に対して、シェーディング、色、テクスチャなどの表示状態を個別に設定することができる。表示状態は一つのコンフィギュレーション内に複数保存でき、管理ツリーで簡単に切り替えることが可能。

フィジカルシミュレーションと“COSMOSXpress”の連携

フィジカルシミュレーションと“COSMOSXpress”の連携。動きのシミュレーションで生じた反力等の計算結果が構造解析時の境界条件として自動転送される。

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