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【施工事例】株式会社フカシ様

施工図事務所がBIMシステムによる高付加価値化を追求

「東日本大震災の復興需要、そして東京五輪に向けた建築ラッシュで、建設業界は今特需に沸いています。その状況の中で大きな課題として浮上しているのが、技術者や技能労働者の不足という課題です。それは、施工図を作成する私たちの業界も同じです」。

フカシに対する人材派遣要請が急速に増えつつある背景には、いち早くBIMへの対応を開始していたという強みがある。

「最近、建築業界にBIMの運用がどんどん普及していることを肌で感じますね。半年くらい前から、Autodesk Revitを使えるスタッフを派遣してくれないか、といった依頼をいただくようになっています。つい先日もAutodesk Revitで行った基本設計を、施工図へとブラッシュアップできるスタッフをぜひ派遣してくれないか、という打診もありました」。

建設部門に特化した使い勝手のよさが決め手に

Autodesk Revitの導入を決断

「建築に特化した、我々にとって使い勝手のよいツールであったことが、選定の第一の理由です。 また、BIMツールはほかにもありますが、Autodesk Revitでなければできない部分が少なくなかったことも選定理由の一つでした。他社製品では、パーツのオブジェクト作成がネックでした。特殊なプログラミング言語が必要になるため、オブジェクトの作成に大きな労力が必要になることを予測し判断しました」。

「Autodesk Revitでの施工図活用はすでに開始しています。展開図、天井伏図の作成、それに伴い部屋の壁面積や巾木の数量算出などで効果が生まれています。お客様からも『内装の積算に使える』と好評をいただいています」。

「たよれーる」の遠隔サポートで多くの疑問を解決

Revit用の「意匠設計用BIMテンプレート」も最大限に活用

同社では、安井建築設計事務所が開発したRevit用の「意匠設計用BIMテンプレート」を最大限に活用しているほか、自社独自のファミリも多数登録し、業務に活用している。

「何かあると『たよれーる』に連絡すれば、いつもしっかりした回答をいただけるのがありがたいですね。またリモートサポートは、サポートセンターのスタッフがリモートでこちらの画面を確認しながら教えてくれるので、大変分かりやすいです。これがなければ、BIMのオブジェクト作成は、かなり遠回りになると思います」。

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