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【設計事務所事例】株式会社岡野建築設計事務所様

80名の技術者集団がBIM活用による建築デザインのワークフローを革新中

株式会社岡野建築設計事務所は、大手ゼネコンの設計協力会社として、意匠図・施工図の作成や技術者派遣を行うほか、官公庁案件の設計も手がけている。震災復興やオリンピック特需の影響で、活況の中にある建設業界において、同社にも大手建設会社をはじめとする多数のオファーが来ている。

こうした中、近年取り組みが本格化しているのが、3次元モデル活用によるBIM対応だ。大手ゼネコンのBIM設計プロジェクトに参加し、ノウハウを吸収しながら、建築デザインのワークフロー革新に向けて、着実に歩を進めている。

設計から施工、維持管理までBIMの一貫した活用を目指す

BIMの一貫したワークフローが実現できると期待されている

ここ数年、ゼネコン各社は、本格的なBIMへ取り組み始めており、設計協力会社である同社にも、BIMへの対応が求められていた。

しかし、2次元CADとは全く異なる。操作手順が必要なBIMツール。一筋縄ではその活用を進めていくことはできなかった。

そこで、大手ゼネコンのBIM設計プロジェクトに参加し、ノウハウを吸収しながら、建築デザインのワークフロー革新に向けて、着実に歩を進めている。先行事例で培ったBIMのノウハウを活用していくために、ゼネコン各社に働きかけているのだ。その取り組みから、BIMのスペシャリストを集めたチームづくりに取り掛かっていた、あるゼネコンから声がかかることにつながった。

BIM活用のメリットとしては、施工計画においても、「建物のボリュームがつかめるため、足場や仮設計画が組みやすくなりました」と、活用が進んでいる様子を語った。

未来を見据えて社内のBIM教育も推進

海外でのオフショア設計含め、BIM教育を推進

新卒者には、最初から2次元CADは触らせず、3カ月間の「Autodesk Revit」の訓練期間を設けている。その甲斐あって、社内のレイアウト変更プランも若手社員がAutodesk Revitでモデル作成。3Dモデルで可視化して、アイデア創出にも活用している。

さらに、カンボジアの設計チームを含めて、社内のBIM教育を進めていく考えだ。

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