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無償の新XVLが描画速度最大10倍向上を実現

多言語併記の作業指示も再現し、グローバル生産を支援

ラティス・テクノロジー株式会社(以下ラティス)は、描画性能を最大10倍程度向上させた無償3Dビューワ「XVL Player Ver. 12.2(以下、新バージョン)」を2013年1月8日より配布しました。ラティスの軽量3次元データXVLは、世界レベルの3D基本性能を持つことから、そのソリューションは国内外の自動車、航空機、造船と言った大規模製品を開発する製造業において広く採用されています。これらの業界では海外生産が急速に進んでいるため、メイドインジャパンの品質を実現するためには、世界に広がる生産拠点へ作業指示を的確に伝えることが重要になっています。

XVL Player Ver. 12.2

新製品詳細

新バージョンでは最近の汎用ノートPCに標準的に搭載されているグラフィックアクセラレータIntel HDに対応し、従来比で最高10倍以上の描画速度向上を実現しました。製造現場に置かれる安価なPC上でも、大容量3Dデータを軽快にビューイングできるようになりました※。

また、DMUツールXVL Studioを利用して3Dデータに作業指示を複数言語でコメントとして併記すれば、そのXVLデータを各生産拠点で新バージョンを用いて表示することができます。これにより、マネージャーが日本人、作業員が現地人といった環境でも双方が理解可能な指示書を展開することができます。

※ 描画性能の比較動画をYouTubeで公開しています。

新バージョンは下記サイトよりダウンロード可能です。

XVL PlayerはInternet Explorer、FirefoxといったWebブラウザのプラグインとして提供され、計測や断面表示機能もあるので、手軽に製造現場向け3Dビューワとして広く活用できます。ラティスは、複雑な製品形状も3Dで手軽に確認し、情報を共有する環境を提供することで日本の製造業のグローバル化に貢献していく考えです。

XVL Player Ver. 12.2

XVL Player Ver. 12.2

製品情報

動作環境

  64bit 版 32bit 版
製品名 XVL Player Ver. 12.2 64-bit Edition XXVL Player Ver. 12.2
リリース日 2013年1月8日 2013年1月8日
OS Windows XP Professional x64 Edition 日本語版
Windows 7 x64 日本語版
Windows 2000 日本語版 SP3 以降
Windows XP SP1 以降、
または Windows XP Professional x64 Edition 日本語版
Windows Vista 日本語版
Windows 7 または、Windows 7 x64 日本語版
ブラウザ Internet Explorer 7.0, 8.0, 9.0 各64 bit 版 Internet Explorer 6.0,7.0,8.0, 9.0
Mozilla Firefox 8.0 以降
価格 無償 無償

XVLについて

XVL(eXtensible Virtual world description Language)は、XML(eXtensible Markup Language)をベースとした超軽量3D表現として、ラティスが提唱する表現形式です。XVLを用いることで、3DCADなどで生成されたデータを数百分の1にまで軽量化することができます。また、メモリが少ない環境で巨大な3Dデータを高速表示する技術の実装により、ネットワーク環境での3Dデータ共有に最適な形式です。さらに、XVLに変換されたデータは、無償のXVLPlayerで閲覧が可能です。※

現在、干渉チェック機能を搭載したDMUや3Dビジュアル作業手順書を作成するソリューションが市場で高く評価されています。ラティスの XVLは世界中の自動車産業、航空機産業、電機産業など多くの製造業の企業で採用されています。3Dデータの精度と構成情報を保ちながら、軽量にデータ表現できるという特徴から、デザインレビュー、機構シミュレーション、工程設計、作業指示、部品表、イラスト作成などの用途に活用されています。製造業の大手では、3DCADの普及により蓄積された3Dデータの有効活用を目的に、XVL製品を全社規模で導入するケースが増加し、国内外で急速に普及が進んでいます。

※ 無償XVLPlayerについては下記をご覧ください。

XVLで製造業の3Dデータ活用を支援するラティス・テクノロジー

ラティス・テクノロジー株式会社

ラティス・テクノロジー株式会社はネット上での軽量3Dソリューションを提供するために1997年10月、慶応義塾大学(当時)の千代倉弘明教授らが中心となって設立したソフトウェアベンチャ企業です。世界トップ水準の性能を持つ3D軽量化技術「XVL」をベースとした3Dデータ活用ソリューションを提供しています。設計を検証するデジタルモックアップから設計・製造情報を伝達するためのテクニカルドキュメントまで、3Dデータ活用のソリューションを幅広く提供しています。

本社 〒102-0074 東京都千代田区九段南3-8-11 飛栄九段ビル4F
サイト ラティス・テクノロジー株式会社
代表取締役社長 鳥谷 浩志
資本金 7億円
設立 1997年10月

XVLはラティス・テクノロジー株式会社の登録商標です。
その他記載されている会社名および製品名は、各社の登録商標または商標です。

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