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MREALオプションで仮想体験を実現したXVL

3D軽量データXVLをキヤノン製MRシステムで表示可能に

ラティス・テクノロジー株式会社(以下ラティス)は、3DデータによるDMU(Digital MockUp)ソフトウェア「XVL Studio Pro」を、キヤノンMR(Mixed Reality)システム「MREAL」(販売元:キヤノンITソリューションズ株式会社)に対応していくことを発表しました。

世界最高レベルの基本性能を持つ超軽量3DデータXVLは、製造業や建築、建設業等で軽快に3Dを表示する手段として、またデザインレビューの手段として広く利用されています。特に自動車や船、建築物といった複雑な大規模製品を3Dでレビューする際、XVLの表示性能が高く評価されてきました。

MREALオプションで仮想体験を実現したXVL イメージ

大規模製品の仮想体験が可能に

今回、DMUソフトウェアのXVL Studio Proのオプション製品として、CANON_MREALオプションを開発しました(以下、本ソフトウェア)。この製品により自動車、建設機械、造船等の大規模製品の全景を現実の世界の中に配置し、デザインレビューやDMU、さらには作業環境の検証やメンテナンス作業の仮想体験することが可能になりました。これまで困難であった大規模製品の表示が可能になったことで、MREALの適用範囲が製造業はもとより建築や建設土木分野まで幅広い分野に広がります。

ラティスは本ソフトウェアをベースに、ユーザごとに最適な複合現実ソリューションをカスタマイズにより提供していく計画です。

製品情報

製品名

XVL Studio Pro

動作環境

OS Windows 7 または Windows 7 x64 日本語版
Windows Vista 日本語版
Windows XP または XP Profession x64 Edition 日本語版
メモリ 1GB以上を推奨
HDD 50MB以上の空き容量

価格

製品 価格(税別)
XVL Studio Pro 本体ライセンス料金 1,500,000円
XVL Studio Pro 本体保守料金 300,000円
CANON_MREALオプションライセンス、保守料金 未定

XVLについて

XVL(eXtensible Virtual world description Language)は、XML(eXtensible Markup Language)をベースとした超軽量3D表現として、ラティスが提唱する表現形式です。XVLを用いることで、3DCADなどで生成されたデータを数百分の1にまで軽量化することができます。また、メモリが少ない環境で巨大な3Dデータを高速表示する技術の実装により、ネットワーク環境での3Dデータ共有に最適な形式です。さらに、XVLに変換されたデータは、無償のXVLPlayerで閲覧が可能です。※

現在、干渉チェック機能を搭載したDMUや3Dビジュアル作業手順書を作成するソリューションが市場で高く評価されています。ラティスのXVLは世界中の自動車産業、航空機産業、電機産業など多くの製造業の企業で採用されています。3Dデータの精度と構成情報を保ちながら軽量にデータ表現できるという特徴から、デザインレビュー、機構シミュレーション、工程設計、作業指示、部品表、イラスト作成などの用途に活用されています。製造業の大手では3DCADの普及により蓄積された3Dデータの有効活用を目的に、XVL製品を全社規模で導入するケースが増加し、国内外で急速に普及が進んでいます。

※ 無償XVLPlayerについては下記をご覧ください。

XVLで製造業の3Dデータ活用を支援するラティス・テクノロジー

Mixed Realityシステム「MREAL」について

MR(Mixed Reality:複合現実感)は、現実世界とCGをリアルタイムに違和感なく融合させる映像情報処理技術です。MRシステムMREALにより、CGがあたかも目の前で現実世界に存在しているかのような臨場感を提供します。※

近年製造業においては、製品のライフサイクルの短縮化が進み、製品をタイムリーに市場に投入することが求められています。設計時にMRシステムを活用することにより、ユーザの姿勢の変化や動きに瞬時に対応する実物大の3次元CGを用いて、製品のデザインや操作性の評価などが可能です。これにより試作回数を削減でき、開発期間の短縮に加えてコストや環境負荷の低減に貢献します。

※ Mixed RealityシステムMREALについては下記をご覧ください。

MR(Mixed Reality)システム「MREAL」(エムリアル)
キヤノンITソリューションズ株式会社

ラティス・テクノロジー株式会社

ラティス・テクノロジー株式会社はネット上での軽量3Dソリューションを提供するために1997年10月、慶応義塾大学(当時)の千代倉弘明教授らが中心となって設立したソフトウェアベンチャ企業です。世界トップ水準の性能を持つ3D軽量化技術「XVL」をベースとした3Dデータ活用ソリューションを提供しています。設計を検証するデジタルモックアップから設計・製造情報を伝達するためのテクニカルドキュメントまで、3Dデータ活用のソリューションを幅広く提供しています。

本社 〒102-0074 東京都千代田区九段南3-8-11 飛栄九段ビル4F
サイト ラティス・テクノロジー株式会社
代表取締役社長 鳥谷 浩志
資本金 7億円
設立 1997年10月

XVLはラティス・テクノロジー株式会社の登録商標です。
その他記載されている会社名および製品名は、各社の登録商標または商標です。

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