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無償CAD DraftSight 2017に搭載された新機能とは?

Dassault社製の無償2次元CAD、DraftSightに2017が登場

DraftSightとは、DWGファイルを作成・編集・閲覧ができる無償2次元CADです。2D図面の作成、.dwgと.dxfの更新とメンテナンス、PDFファイルの作成、.dwgまたは.dxfファイルフォーマットでの企業間ファイル交換などを行えます。
そして、Dassault社から2017バージョンがリリースされました。機能の強化ポイントをご紹介します。

この記事を詳しく解説した資料(無料)があります

パレットの自動非表示で作業領域を広く使える

ポインタをパレットから離すと、自動的にパレットを非表示に。非表示にされたパレットのタイトルバーにポインタを移動するとパレットが展開されるようになり、作業領域を広く使えるようになりました。

ポインタを移動するとパレットが表示される

柔軟にポリラインの編集ができる

ポリラインの編集機能が改良され、より柔軟な編集できるようになりました。

テーパー:始点・終点で幅を指定し、ポリラインの幅をテーパーする

中点に頂点を追加:セグメントの中間点に追加の頂点を挿入

円弧に変換/直線に変換:線形セグメントの場合は円弧に(左)、カーブしたセグメントの場合は直線に変換(右)

DraftSightの有償版も機能強化されている

DraftSightには有償版もあります(DraftSight Enterpriseパッケージ、1ライセンス6万円、5ライセンスから購入)。JIS規格を含むToolboxやブロックの管理・挿入が容易な設計リソースなどの機能を利用できます。

有償版DraftSightでは、次のような機能が強化されています。

  • 寸法間にオフセット距離を指定できる。
  • エンティティと重なり合う寸法線を自動で分割したりして、見やすく高品質な図面を作成。
  • 手間がかかっていたエンティティのレイヤー移動、曲線間のセンターライン作成、パスに沿ったパターン、コマンドの入力が簡単に。
  • DGNファイルのインポート・アタッチにより、DGN図面から情報を取り込める。
  • 図面内のテーブルをExcelにエクスポートし、製品の構成情報の流用ができるように。

それでは、各機能を詳しく見ていきましょう。

寸法分割

図面をより明確にするために、寸法がほかの図面エンティティと交差しているときに寸法線にギャップを作成します。

他のエンティティと交差する場所で寸法線を分割

正確に寸法を配置できる寸法スナップオフセット距離

寸法間の距離を一定に保ちながら図面に寸法を配置できるようになり、図面の品質を向上につながります。

定義済みレイヤーのサポート

定義済み画層を基本エンティティタイプまたはToolbox部品、記号、およびテーブルにマッピングし管理します。画層定義はエンティティを作成またはアイテムを挿入すると適用されます。

距離を均等に分割できる中心線の挿入

選択した二つのセグメント間で、距離を均等に分割する中心線を簡単に作成できます。

  • 線、円弧、およびポリラインセグメントのペアの間に中心線を作成。
  • 輪郭を定義するエンティティを超えるように、中心線の延長を設定できる。
  • 中心線の特定の線種が自動的に割り当てられる。

パターンをパスに沿って作成

パスに沿って指定されたエンティティのコピーを作成します。パスには、線、ポリライン、円弧、円、楕円、またはスプラインを使用できます。

要素の整列オプションによってパターン結果をコントロール

コマンドのオートコンプリートですばやくアクセス

コマンドラインで名前の一部を入力すると、コマンドラインの提案リストを表示し、コマンドとシステム変数にすばやくアクセスできます。

「A」を入力すると、入力した文字を含むコマンド名と変数名を含む提案リストが表示される

DGNファイルのインポートとアタッチ

DGNファイルのコンテンツをブロックとして図面にインポートし、ブロックを解体して編集できます。DGNファイルをDraftSightにアンダーレイとしてアタッチ。そして、アタッチしたDGNファイルの一部のみを表示にしたり、DGNファイル内のレイヤーを表示/非表示に切り替えてエンティティにスナップできるため、参照やトレースが簡単に行えます。

DGNアンダーレイのクリップ

DGNアンダーレイ画層の表示/非表示の制御

Exceにテーブルをエクスポート

標準テーブル、部品表およびリビジョンテーブルをExcel形式のファイルにエクスポートできます。

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本トピックスでご紹介しきれなかった内容を資料にまとめています。もちろん無料! ぜひ情報収集や検討資料としてお役立てください。

DWGファイル対応2次元CADソフトウェア DraftSight 2017 機能のご紹介(充実の74ページ)

主な内容
  • DraftSightにはないAutoCADの主な機能
  • DraftSight Enterpriseパッケージとは?
  • DraftSightのメリット

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